○○
○○
クラスメイト
麻里
クラスメイト
麻里
○○
麻里
○○
○○
○○
クラスメイト
○○
○○
麻里
麻里
○○
○○
麻里
麻里
○○
○○
○○
○○
○○
○○
麻里
○○
麻里
○○
麻里
クラスメイト
○○
バシャァァァン!!
麻里
クラスメイト
○○
○○
○○
麻里
○○
ガラッ
先生
麻里
○○
麻里
麻里
麻里
○○
クラスメイト
クラスメイト
○○
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
○○
○○
○○
麻里
○○
麻里
先生
○○
○○
○○
麻里
麻里
麻里
○○
○○
○○
先生
○○
先生
○○
麻里
クラスメイト
○○
○○
○○
麻里
先生
先生
先生
○○
○○
○○
○○の服はもう乾きかけていた
○○
麻里
先生
○○
○○
先生
○○
先生
先生
○○
○○
○○
○○
○○
○○
麻里
クラスメイト
○○
○○
先生
麻里
先生
先生
○○
先生
○○
○○
○○
先生
先生
麻里
麻里
○○
○○
この日、一時的に場は収まりもう終わったと思った
だがそれはまだ続いた
もちろん抵抗しようとはしたが東卍総長の妹が人をいじめてた、なんて噂を流されたらたまったもんじゃない
だから誰にも言わず1人で耐え続けた
麻里は春千夜のことが好きだから春千夜が居る時は基本何もしてこない。もちろんこの事は春千夜は知らない
麻里達は私が春千夜と繋がってることを知ってるから体に傷を入れられたりはしない
きっと精神的に追い込もうというつもりだろう。
これは悪魔で予想だが麻里は私がマイキーの妹だということを知らないだろう
だから本当に下手な事をされないよう耐えるしかない……
耐えるしか……
ー1ヶ月後ー
ガラッ
○○
○○
クラスメイト
○○
○○
○○
クラスメイト
○○
○○
麻里
麻里
麻里
クラスメイト
○○
○○
○○
クラスメイト
麻里
麻里
クラスメイト
クラスメイト
麻里
麻里
○○
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
○○
○○
麻里
○○
クラスメイト
○○
ドサッ!!
○○
麻里
○○
クラスメイト
クラスメイト
○○
麻里
○○
○○
ドボンッ!!
○○
○○
麻里
麻里
クラスメイト
クラスメイト
○○
ザブンンッ!!
○○
○○
○○
麻里
クラスメイト
○○
ガラッ!!
クラスメイト
麻里
春千夜
○○
○○
麻里
麻里
クラスメイト
春千夜
春千夜
春千夜
○○
ドクンドクン……
春千夜
○○
春千夜
春千夜
麻里
春千夜
麻里
○○
春千夜
春千夜
麻里
春千夜
○○
○○
○○
春千夜
麻里
クラスメイト
○○
春千夜
○○
春千夜
○○
ドクンドクン……
○○
○○
○○
春千夜
春千夜
麻里
クラスメイト
○○
○○
春千夜side
春千夜
春千夜
今日、俺は変な奴に絡んで怪我をして学校に来た
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
「きゃあ!!」
春千夜
春千夜
春千夜
ドクン
春千夜
ガラッ!!
クラスメイト
麻里
春千夜
○○
麻里
麻里
クラスメイト
春千夜
本当はなんとなく想像は着いていた
クラスの奴らの態度と○○の素っ気なさで
春千夜
春千夜
○○
ビシャビシャになった髪。今にも涙が溢れそうな目。そして……
うまく笑えてない笑顔。
春千夜
○○
おぼつかない様子の○○を見て無性にこいつらに腹が立った
春千夜
春千夜
麻里
春千夜
○○
麻里
春千夜
○○が虐められてるのは確かだ。だからこの質問をした。なのに……
春千夜
麻里
春千夜
○○
○○
○○
春千夜
本当に有り得ないと思った
そんな泣きそうな顔をして言われても信じようが無い
麻里
クラスメイト
正直言うとこいつらの言葉を聞いてここでボコろうと思った
だけど……
○○
○○の目を見たら信じるしかなくなったんだ
春千夜
○○
春千夜
○○
○○
○○
春千夜
そうやって歩き出した○○を見てアイツらが笑っているのが見えた
ここまでイラついたのは初めてだ
春千夜
麻里
クラスメイト
○○
○○は仮でも俺の上司にあたる
もちろんマイキーの妹でもあるから恥はかかせねぇようにはするつもりだ
きっと何か考えてることでもあるんだろう
絶対何を考えてんのか吐かせてやる
主
主
主
主
主
主
主
コメント
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はるちー!
この物語見て、はるち好きになって来た! あと竜ちゃん推し❤
春ち一択☆