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昨日の事はニュースにもなり、首を折られた友達の両親は酷く怒っていた。

「なんでもうちょっと早く止めなかったの⁉︎あなた神社の子よね!?」

って、泣きながら凄い剣幕で怒られちゃった。

『こっくりさん』については先生からも

先生

今回この様な事件があったのだから

先生

みんな。こっくりさんはもうしてはダメだぞ。

こっくりさん禁止令が出てて、

先生

それと、放課後補修以外居残り禁止となった。

先生

部活もしばらく禁止だ。

モブ

はー?最悪、

こっくりさんをさせない為に放課後の居残りや部活が禁止になったの。

🐏

……どうやって呼び出そう、

先生

はい。

先生

今日はもう終わり。

先生

帰っていいぞ。

モブ

え?まだ授業始まって無いっすよ、?

先生

…行ってなかったな、

先生

学校もしばらく休校とする。

先生

その間みんな休め。

モブ

!よっしゃぁっ!

先生

人が死んでるんだ…喜ぶな。

モブ

あ、はい、すいません、

先生

じゃ、解散。

🐏

……

こっくりさんは正式に呼び出さないと出てこない。

でも昨日正式に帰らせれなかったから

今窓の縁に座ってる。

🐏

…こっくりさん。

こっくりさん

なんか用か?小娘。

🐏

……もう人を殺すのをやめてほしい。

こっくりさん

ふん、何を言い出すかと思えばそんな事か。

🐏

そんな事って、あなたのせいで3人も亡くなってるんだよ、?

こっくりさん

3人?んな訳ないだろ。

🐏

んな事あるよ!

こっくりさん

その千倍は死んどる。

🐏

え、

こっくりさん

どいつもこいつも僕を呼び出すだけ呼び出して自分の思い通りにならなければ僕を貶す。

こっくりさん

本当のことを教えてやっているのに

こっくりさん

自分が質問して回答次第で僕を貶す事自体間違ってるだろう?

🐏

それは、そうだけど、

こっくりさん

…それに僕はこっくりさんとしての任務を果たさなければならない。

こっくりさん

呼ばれたならその通りにしなきゃいけないし

こっくりさん

貶されたら殺さなきゃいけない。

こっくりさん

僕だって好きでやってる訳じゃないんだよ。

🐏

……でも、!

こっくりさん

こっくりさんをやるなら自己責任。

こっくりさん

死ぬ覚悟を持ってる奴以外がやるとこうなるのだ。

🐏

っ、

🐏

じゃあ、私と友達になろう、?

こっくりさん

は、?

🐏

友達になったら、私が相手してあげるから、!

こっくりさん

……

こっくりさん

友達?

こっくりさん

笑わせるな。

こっくりさん

僕にそんなのは不要だ。

こっくりさん

それに人間など余計足手纏いになるだけだ。

こっくりさん

相手してあげる?

こっくりさん

相手なんかしなくてもいい。

こっくりさん

それに僕はお前より遥かに年上なんだよ。

こっくりさん

お前に指図される気はない。

🐏

ッ、!

こっくりさん

では、これで。

🐏

待って!(袖/握

こっくりさん

……何。

🐏

…じゃ買い物ついてきてよ、!

こっくりさん

…この僕に向かって買い物についてこいと?

🐏

そう、!

こっくりさん

ふざけんな。

🐏

え、

こっくりさん

…お前今ものすごく意味がわからない事言ってるぞ。

🐏

何が、?

こっくりさん

なんで友達になってって言われて却下したのに

こっくりさん

なんで買い物なら良いよって言うと思ったんだよ。

🐏

ッ、

🐏

…お揚げさん奢ってあげるから、!

こっくりさん

狐だからって揚げが好きとは限らんそ。

🐏

え?

こっくりさん

僕はあまり揚げは好きでは無い。

🐏

じゃあ何が好きなの?

こっくりさん

…ッそ、…その、…飴は、あるか?

🐏

飴ちゃん、?

🐏

!あ、あるよ!

🐏

はい!

こっくりさん

…ありがと、

こっくりさんって飴が好きなんだ、

🐏

飴好きなの?

こっくりさん

…まぁな、

🐏

可愛いところあるな、

こっくりさん

うるせぇ。

🐏

…あのさ、

こっくりさん

🐏

こっくりさんって、人間年齢で何歳なの、?

こっくりさん

…成長は13で止まっている。

🐏

え、そうなの?

🐏

じゃあ、何年生きてるの、?

こっくりさん

もう130年は過ぎているな。

🐏

130年ッ、?

こっくりさん

都市伝説などは噂が立ってからその人物像が出来る。

こっくりさん

僕は明治時代に噂がたったから僕は生まれたんだ。

こっくりさん

でも、僕らの存在が他の奴らの記憶から無くなったら僕らは消える。

🐏

消える……?

こっくりさん

都市伝説なんてそんなもんだ。

🐏

……そうなんだ、

こっくりさん

……で、なんだっけ?

🐏

え、?

こっくりさん

“僕とお買い物に行きたい”だっけ?

🐏

!行ってくれるの!?

こっくりさん

…飴のお礼だ。

🐏

!やったぁ!

こっくりさん

はぁ、

こっくりさん

人間になるからちょっと待ってろ。

🐏

え?もうなってるじゃん、

こっくりさん

狐の耳とか尻尾こんなに出して良い訳?

🐏

あ、ダメ、です、

こっくりさん

ま、着替えてくる。

🐏

あ、行ってらっしゃい、

こんなもんでいいか、、?

🐏

📚

あんま、人間の私服とかよくわかんねぇから、

📚

適当にあるの選んだ。

🐏

私服カッコ良過ぎるでしょ、

📚

……外では僕のことこっくりさんなんて呼ぶなよ。

🐏

え、

🐏

じゃあ、なんて呼べば、?

📚

…📚。

🐏

📚

…本当の名前、📚って言うんだ、

🐏

🐏

📚君ッ、?

📚

そう、

🐏

!良い名前ッ、!

📚

え、ッ、

🐏

ギュッ(手/握

🐏

中1だとは思えないくらいカッコいいしッ、!

📚

ッ…もう、!行くぞ!

顔真っ赤、照れてる、

可愛い、

🐏

行こっか、!

📚

…おう。

幽霊などが見える私。

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