こんちゃ,
生まれました,() ぁ、ね、誕プレ1号が 来たんだけどパソコンでした✨
めっちゃ喜んだ()
前の好評だったので ちょっと続き
それではどぞ
梨衣
智
瑚緑
いつもと同じように 3人で談笑をする
梨衣
瑚緑
梨衣
もう日課だよね().
瑚緑
梨衣
智
なんて,2人に突っ込まれるのも 日課かも
そんなくだらない言い合いを していると_
瑠宇
こちらを見ることも無く 真っ直ぐ自分の席へと歩き 通り過ぎていった彼.
…いや,瑠宇くん
瑚緑
無意識にもまた瑠宇を見てしまう
正直意識もしてる
梨衣
瑚緑
途端に質問を向けられ 戸惑う
智
と,答えられないでいる瑚緑を ケラケラと笑う智
瑚緑
梨衣
智に乗っかり梨衣まで そんなことを言い出す
瑚緑
しつこい冷やかしに いらだちを見せる
智
智
梨衣
智のその言葉に 梨衣が少し悲しげは表情を浮かべた
瑚緑
梨衣
瑚緑
梨衣
先程のことが心配になり、 梨衣を見るが本人は全く 気にしていなかった
見間違いだったのかな.
智
瑚緑
梨衣
確かにそうだけど,, と言いながらもまた彼に目がいく
梨衣
と勢いよく背中を押され 瑠宇の席の近くでよろめき、 机に ガタン とぶつかった
瑠宇
こちらに気づいたのか, 読んでいた本から視線をずらす
瑚緑
瑚緑
瑠宇
ぎこちなさはあるが 話す2人
瑠宇
瑚緑
瑠宇
と言いにくそうにモジモジする
瑠宇
と、やっとの事で一言言った
瑚緑
絶対馬鹿だと思われたじゃん… 馬鹿だけどさ…,()
心の中でそんなことを呟きながら 頭を搔く
瑠宇
何も言わない瑚緑に 痺れを切らしたのか瑠宇の方から 聞き出してきた
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑚緑
言い合いをしながらも 瑠宇の手を引いて2人の元へ 連れていく
梨衣
智
瑠宇
と,二人の顔を見るたび、 硬直する瑠宇
瑚緑
瑠宇
そう言い,無意識なのか瑚緑の服を 握りしめる
梨衣
とかわいい笑顔とは裏腹に 冷やかしを入れてくる梨衣
だからそんなんじゃねーてば,!!
智
最初に口を開いたのは智
身長の低い瑠宇に目線を 合わせるように 前かがみになって話す
瑠宇
そういい瑚緑の服を 握りしめていた手を緩める
迂闊にもまだ掴んでいて 欲しかったと思ってしまった 自分は重症だろう
梨衣
考えるように 腕を組む梨衣
智
梨衣
またもや梨衣が悲しい表情を 浮かべていた
瑚緑
梨衣
瑚緑がこちらを みていることにきづいたのか 誤魔化すかのように笑顔を振りまく
瑚緑
智
智
瑠宇
名前を確認する瑠宇は 少し嬉しそうな表情を見せていた
梨衣
瑠宇
なんだ,人慣れしてないとか 言っといて打ち解けれてんじゃん.
授業はお飛ばしいたしまァす,
瑚緑
やっとのことで入った 昼食時間
梨衣
瑚緑
智
黙っていたと思えば, そんな正論をかまされる
瑚緑
梨衣
瑚緑
瑠宇が気になり, チラチラと見る
すると,瑠宇もこちらを 見ていたようで目が合う が恥ずかしそうに 顔を赤らめ そらされてしまった
瑚緑
梨衣
智
智は察してくれたようで、 梨衣の頭を撫でながら 屋上まで連れていく
梨衣
梨衣
ほんと,なんであんな わかりやすいのに付き合わねんだよ,
なんて,頭の中で2人に 愚痴りながら瑠宇の席へと 足を進める
瑠宇
急に隣に来た瑚緑に びっくりしたのか,言葉がカタコトに なっている
かわいいからいーけど,
瑚緑
瑠宇
と,読んでいた本を隠すかのように 机の中へとしまう
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
半ば強引ではあったが 瑠宇にお弁当を握らせる
瑚緑
瑠宇
瑚緑
そう言い,自分でも悪だなと 思うぐらいのイタズラ笑みを 浮かべた
長くなりそうなのと, ネタをちょっと考えたいので 一旦切りますね,
誕生日なんですけど, なんか企画とかしたら 盛り上がり(?)ますか?
なんかして欲しいのあったら 言ってください!!
なかったら,はい!笑
はい、終わります,
それではー!
伸びなかったら消すやつ
コメント
19件
あ、今気づいたです、、おたおめっ!!(ᐢ ˙꒳˙ᐢ )
フォロー失礼しました!!
おたおめ!!!!