カル(主)
はい。
カル(主)
投稿遅くてすいません
カル(主)
見てくれる人いないかもね
カル(主)
ま、俺の本心のことについて書きます
カル(主)
卒業最近したばかりなので
カル(主)
その時と、中学校でどうするかを語ります
カル(主)
過去のことは、、あまり話しません
カル(主)
めちゃくちゃ重くて鬱のような感じ
カル(主)
じゃ、行こうか
カル(主)
はァァ
カル(主)
学校行きたくない
カル(主)
あんな奴ら(ウザイやつら)いる学校
カル(主)
はぁ、男子は嫌いだ(自分も)
俺は、夜1人で考え事するタイプで
よく色々かんがえていた
カル(主)
、、、なんで男子(自分も以下略)嫌いなんだろ
カル(主)
好きな男子もいるのに
カル(主)
なんで?
カル(主)
、、、あっそっか
カル(主)
嫌いな男子は自分のほんとうの精神で
カル(主)
好きな男子はこうなりたいって人なんだ
カル(主)
ああ、
カル(主)
俺はだから
性格が沢山あるのか
俺は、人によって性格を変えていて 自分は多重人格なのかと思ってるほど
カル(主)
どうにかならんかな
カル(主)
タヒにたい
カル(主)
はぁぉぉ
カル(主)
もう、嫌だ
カル(主)
女の子の知り合いなら沢山話せるけどそういう人2,3人しかいないからな
カル(主)
もう嫌だ
カル(主)
春休み中はほとんど話せない
カル(主)
もう嫌だ
カル(主)
現実から逃げたい
カル(主)
ああ、
カル(主)
海近いし今日の夜中行こうかな
カル(主)
、、、
カル(主)
最後誰かに相談したいな
カル(主)
あ、最初に好きになった曲聞こうか
カル(主)
、、
カル(主)
僕がずうっとまえから
カル(主)
思おってることを話そうか
カル(主)
友達に戻れたら
カル(主)
これ以上はもう、望まないさ
カル(主)
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
カル(主)
嘘つきの僕が吐いた反対言葉の愛の詩
カル(主)
、、、
カル(主)
辛いな
カル(主)
タヒにたくいないな
カル(主)
生きたくないな
カル(主)
どうしようかな
カル(主)
、、、そういえばむかし
カル(主)
1人だけ全力で止めてくれたな
カル(主)
、、、
カル(主)
もう少し
カル(主)
明日は生きようか
カル(主)
自分が嫌いだ
カル(主)
息抜きしよ
カル(主)
2時間後
カル(主)
(泣きたい)
カル(主)
寝るか
カル(主)
明日また考えよう
カル(主)
あ、テラーでこういうけい書こ
カル(主)
シリーズ化して
カル(主)
見てくれる人がいなくても
カル(主)
気持ちを楽にするため
カル(主)
さぁ、
カル(主)
書いてみるか
カル(主)
はい
カル(主)
これが本音です
カル(主)
コメントしてくれたら嬉しい
カル(主)
仲間が増えてくれたらなおさらいい
カル(主)
出来ればそうして欲しい
カル(主)
これを見てる人
カル(主)
よろしくね
カル(主)
では、ばいちゃー