knkzマフィアパロ

knkzマフィアパロ

完全に主の想像のお話なのでご本人様は関係ないです

地雷な方はブラウザバックをお願いします

それではSTART！

モブ1『なぁ知ってるか？今日くる主催者ってまだ20代くらいの若造らしいぜ』

モブ2『知ってる知ってる！確かやべぇ狂犬飼ってるって噂だよな』

モブ3『20代でマフィアのボスとか...許せねぇよ』

モブ1『この世界の厳しさってもんを分からしてやろうぜ』

モブ2『いいねぇ...』

ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ

モブ3『おっ、ど～やら来たみてぇだな』

モブ1『若くしてボスにまで上り詰めた奴の顔、早く拝みたいねぇ』

ｺﾂｺﾂ

モブ1『おい、あれがボスか？』

モブ2『思った以上に可愛い顔してんじゃねぇか』

モブ3『いやそれを言うならあの白髪の方だろう』

モブ3『あんな顔の奴ウチの商売でも見たこと無いぞ...』

モブ1『確かに珍しい見た目をしているな』

ボスである若い青年がステージに置かれたイスに腰をかける

そして、当たり前のようにボスに飼われている狂犬はイスの手置き場に腰をかける

ｺﾞｸﾘｯ

会場に居る全員がボスを目の前にし少し身構える

モブ1『......は、なんだアイツ』

モブ2『ただの能天気か...?』

ｶﾞｼｬﾝｯ

モブ4『ｯふざけんな！』

ｸﾞｲｯ

モブ4『仲良し子吉じゃねぇんだよ！』

モブ4『こっちはお前のせいで仲間を失ったあげく、俺らのシマの半分はお前らのシマになっちまったんだよ！！』

モブ4『いったいどう落とし前付けてくれるつもりだぁ？えぇ"!?』

ﾊﾞｧｱﾝｯ

モブ4『.....かはｯ』ﾊﾞﾀｯ

アイツ撃ちやがったぞ！

いったいどうゆうつもりだ!?

....な、何が言いたい?

～END～