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私の価値は50億

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私の価値は50億

2 - オークション

♥

597

2023年10月03日

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# ウ メ

続きコメきてたのに

# ウ メ

全然できてなくてごめんなさい

# ウ メ

続きコメめっちゃ嬉しいです!

# ウ メ

では本編へ!

# ウ メ

…ここか、

# ウ メ

歩いてる時、横に人がたくさん

# ウ メ

いるなんて私たちアイドル?ww

あ、そうだ。

# ウ メ

もういなかったんだ…

# ウ メ

………、

管理人

番号32番なにをもたもたしている

管理人

ふと客が来る。列に並べ!

# ウ メ

はい、!!!!

# ウ メ

(あーあ、ここで愚痴りたいけど

# ウ メ

(ひそひそと愚痴る相手ももう、、

そして列に並んだ瞬間

管理人

では入ってください!!!

マイクの近くで喋る声が

耳が痛くなった。

# ウ メ

……っ、

管理人

では、番号1番から入ります!

管理人

ルール説明としては、

管理人

1から32までの美しい女性がいるのでそこから貴方の

管理人

犬にしたい人を手持ち近く付近の白紙の紙に書き、手をおあげください

管理人

その人数からバトル開始です!

管理人

そこから自分が出せる相手の値段を
いい、1番高かった人が

管理人

正真正銘の飼い主になれます!

管理人

さあ、ではやっていきましょう!

そこから始まり、

最後の番号と言うこともあり

緊張していた。

まあ、これはサーカスみたいなもので

失敗したら終わり。

なのに高いヒール履かせやがって

# ウ メ

(そんな愚痴を言っているとあることに気がついて頭が真っ白になった

# ウ メ

(耳から、、血?!)

その血を辿っていくと

白色で美しかったドレスに 真っ赤な血が

一本線に引かれていた。

# ウ メ

(やばい、、横にも人がいるし
ばれる、

# ウ メ

(勿論ハンカチやティッシュも
もっていないし、

# ウ メ

(というかなんで血?

# ウ メ

(あ、あの時!

耳の近くで喋る

声が耳が痛くなった____

# ウ メ

(列の後ろだったし
司会者の近くだったから

# ウ メ

(鼓膜が破れた、??

# ウ メ

(片方だったから
気づかなかったんだ__

# ウ メ

(ああ、なんで、なんで、

# ウ メ

(どうしたらいいの?

次は美しい赤色プリンセス! 番号30番です!

# ウ メ

(もおすぐでわたしじゃん!

# ウ メ

(一本線だから左手で隠す?

# ウ メ

(でもポージングもあるし、
でもそれで養ってもらえたら、

# ウ メ

(でも逆に考えて無理だった時
失敗してるのと同じだから、

コロサ

レル¿

# ウ メ

(いやだいやだいやだ、

# ウ メ

(もう31番だ…

# ウ メ

(右側にいる人にならバレない、
右側の人に養ってもらえる可能性は

# ウ メ

(あるー。タブン

# ウ メ

(それで無理だとして
注意されても言い訳はある!

# ウ メ

(よし、堂々といくぞ!

次は、白色と黒色ミックス! りそうの美女‼️ 32番!!!

# ウ メ

いくぞ!!!!!

次回 ・ 飼い主

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