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蓮
蓮
蓮
蓮
ワンク ・同一CP(ファタール🎤×MUSICA🎤) ・ほんのりknkn(エバーグリーン🎤×クロノスタシス🎤)(露骨な表現は無い) ・前話を読んでからこちらを読んでください ・全て筆者の自己解釈 ・全てを許せる人向け ・口調が迷子 ・キャラ崩壊注意 ・苦情は一切受け付けません
蓮
ファタール
MUSICA
クロノスタシス
lulu.
エメラルドシティ
エバーグリーン
lulu.
クロノスタシス
lulu.
クロノスタシス
今……ボクは、酷い顔をしているだろう
俯いて、すっかり細くなってしまった自分の手を、焦点の合いづらい目でぼんやりと見つめる。
エメラルドシティ
クロノスタシス
そういえば、食べてない。
何日食べてない?
…覚えてない
昨日は…水だけ。一昨日も…?
クロノスタシス
ファタール
クロノスタシス
エバーグリーン
半袖のシャツの裾
その姿をぼんやりと見上げる。
桃色のネクタイをきっちり締めた好青年、 ルルの弟のグリーンくん。
……この子も、近頃傷心中のはずなのに、こんなに底なしに明るい。 ボクには無いものを持っている
lulu.
lulu.
エバーグリーン
エバーグリーン
クロノスタシス
少しのあどけなさとやんちゃさがあって、 とても親しみやすい。
ボクはそんなグリーンくんに手を引かれ、居間を後にした。
〜グリーンの部屋〜
エバーグリーン
クロノスタシス
エバーグリーン
クロノスタシス
エバーグリーン
クロノスタシス
そうか
グリーンくんにも、ボクの痴態が知られているのか
涙が込み上げてくる
クロノスタシス
クロノスタシス
クロノスタシス
ああ、何をしているんだ
何も知らない高校生に、大人のボクが言うことじゃないのに。
そう分かっていても、止められなかった。
優しいグリーンくんなら、ボクを受け止めてくれるって思った。 だって、彼は優しいから
クロノスタシス
見下ろしている手が震えている
視界が涙で滲んで境界がブレる
手の甲にぽたぽたと涙が落ちて、手が湿っていく
クロノスタシス
エバーグリーン
グリーンくんの、心地いい声
俯くボクの顔を優しく見つめる水晶が少しだけ揺れる
エバーグリーン
エバーグリーン
エバーグリーン
エバーグリーン
エバーグリーン
クロノスタシス
グリーンくんの広げられた腕の中に、自ら飛び込む。
自分が年上とか、そういうことを言っている場合じゃなかった。 もしかしたらボクは壊れていたかもしれないから。
エバーグリーン
エバーグリーン
ボクは、グリーンくんに縋り付き 子供のように泣きじゃくった
こんなに暖かいのは久しぶりだった
lulu.
lulu.
ファタール
ファタール
lulu.
lulu.
lulu.
ファタール
ファタール
大切な友人に手をあげた、不埒な輩がいるのなら。
……それには、相応のお灸を据えてやらなければならないだろう。
ファタール
lulu.
lulu.
ファタール
lulu.
そう言ってルルはくすくす、と笑う。
その優しい笑みの裏に、燃え盛る怒りの炎が隠されていることを俺は知っている。
エメラルドシティ
ファタール
lulu.
エメラルドシティ
エメラルドシティ
ファタール
エメラルドシティ
lulu.
ファタール
ファタール
エメラルドシティ
ファタール
ファタール
lulu.
エメラルドシティ
ファタール
あの時、クロノが座っていた席
そこにあいつが座っているのを少し皮肉に感じてしまう
周りをキョロキョロと伺っている 今日の標的を決めているのだろう
ファタール
ムジカの死角になっている場所でグラスを傾けつつ様子を伺う
数分後、ムジカが立ち上がった。
ファタール
酒が入ったグラスとムジカのグラスをさっと入れ替えて、先程の場所に足早に戻る。
ファタール
アルコールもなければ炭酸もない
ここから激しめの行為をする予定なのに、関節キスごときで動揺していられないだろう。
ムジカが戻ってきた。さっとそちらに目配せすると、すでにグラスの中身をすべて煽った後であったらしい
机に突っ伏してしまっていた。
ファタール
ファタール
MUSICA
酔い方がクロノにそっくりだな
チャラチャラした態度が丸くなり、目がとろんとしている
ファタール
ファタール
無理やり手を引いて歩くと、ふらふらとした足取りでムジカもついてくる。
ファタール
襲われる、とは、嘘じゃないのかもしれない
男が好きな男だっている。そんなやつらに狙われるであろう酔い方
……それでクロノは襲われたのだが。
MUSICA
漏れ出る声のいちいちが扇情的 さすがに煽りと捉えてもいいと思えてきた
こいつの酔いが醒める前にホテルにさっと駆け込んだ
ムジカの肩を組み、介抱するようにベッドに座らせる
ファタール
MUSICA
ファタール
MUSICA
ファタール
クロノはこいつに中出しされたと聞いた
ならば一択だろう
俺は用意していたゴムを投げ捨て、服を脱ぐ
ムジカの服を脱がせようとすると、手を素早く掴まれる
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
ムジカの両手をひとつにまとめ、そのままうつ伏せになるように押さえつける
MUSICA
ファタール
ファタール
ファタール
MUSICA
MUSICA
溜めに溜まった欲の全てをぶつけるようにただ無心で腰を振る。
ファタール
ファタール
ヘッドボードに置かれた俺のスマホをさっとカメラモードにして、ムジカの身体を液晶に映す。
俺が言いたいことを理解したのか、俺を振りほどこうとバタバタ動いていた身体をぴたりと止め、絶望したような顔でぶるぶると震え出す。
MUSICA
ファタール
ばちゅっ!!♡
MUSICA
ファタール
MUSICA
パシャ、と軽いシャッター音が鳴る。
自分の欲を晴らすための行為を他人に押し付けていた割には……
ファタール
ゴチュッ!♡♡
MUSICA
びゅるるるっ♡♡
ファタール
ムジカの身体がぐったりと脱力する
ファタール
ファタール
無防備に晒された白いうなじに力いっぱい噛み付く。
すると、俺の下でピクピクと痙攣していた身体がビクン!と大きくはねた。
MUSICA
ファタール
MUSICA
MUSICA
ファタール
ファタール
ムジカの身体を無理やり起こし、足を組んだ俺の膝元に乗せる。
ぐぼっ!!
MUSICA
情けない、汚い声ばっか漏らすムジカを押さえつけ、背面座位の体勢でひたすらに奥を責め立てる
ろくに開発もしてないのにここまでの感度…自慰は後ろでしているのかもしれない
好きでもなんでもない知らない男に抱かれ、そんな恥ずかしいことまでバレてしまっているなんて知る由もないムジカ…
なんて可哀想なのだろうか
ずろっ♡ぐぽっ!♡ぐぽっぐぽっ
ファタール
ごちゅっ!ごりっごりゅ♡
ファタール
MUSICA
MUSICA
MUSICA
ファタール
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
びゅくっ!!どぷどぷっ…♡
MUSICA
MUSICA
はふ、はふと苦しそうに呼吸を繰り返す音
クロノも、酒に酔わされてこんなことをされたのだろうか。
ひたすらに彼が浮かばれないと思った
そして俺の心には…
多少の、加虐心が湧き出てくる
ファタール
お前の潮すら枯らしてやろう
ファタール
朝
シャワーを浴び、ボトムスを履いてベルトをしっかりと締める。
別にこいつに金を払わせようという魂胆はない
クロノにした行為を、自らの行為を省みてもらえればそれでいい
MUSICA
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
MUSICA
ファタール
ぐっと顔の距離を近づけてやる
ムジカが気まずそうに視線を逸らした
ファタール
MUSICA
MUSICA
ファタール
ファタール
ファタール
後日、仕事終わりのクラブでムジカとよく出会うようになったのはまた別の話
lulu.
エメラルドシティ
エバーグリーン
クロノスタシス