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雫
、、、
大和
こんな雨なのに、あいつなんで
あそこにいるんだ、？
あそこにいるんだ、？
雫
寒い、、
大和
ふ、震えてる、、
大和
はい、傘
大和
(な、何だこの上から目線)
雫
え、あ、ありがとぅ
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
雫
ら、LINE教えてあげる、
？？
あっお姉ちゃん、、((ﾎﾞｿ
雫
あっ、しろえー
白恵
お姉ちゃん、なんでそこにいるんですか？
雫
なっなんでもないよ…
白恵
濡れてますよ、どこがなんでもないよ、なんですか、( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)
大和
俺、、帰ろうかな、、、(ﾎﾞｿｯ)
雫
ほっほんとになんでもないの💦
ただこの、私のカッカレシ///と、一緒にいただけよ？///
ただこの、私のカッカレシ///と、一緒にいただけよ？///
白恵
ふーん、、そうなんですか、良かったですねお姉ちゃっ、、お姉様
母
ほらー、白恵早く行くわよ、あんな奴に構わないでっ💢何回も言っているでしょう？！！なんで分からないのっ、この役立たず、学費だってお母さんが~、、、
白恵
わっ分かりました、もう二度とあんな奴に構いま、、、 せん
母
それこそ私の娘だわ
行くわよ！
行くわよ！
白恵
わ、分かりました、、
雫
し、しろえ、
そう言ってしろえは、いってしまった
雫
大和
わかった、行くぞっ、
こうして、2人はついて行くことに 雫は家へ、 大和は2人についていった
雫
やっとね
雫
ガチャ))はいるわよー
白恵
あっお姉ちゃ、おねい様っ
母
あら、郵便？白恵が取っておいて！
お母さん疲れてて寝るから、
料理、掃除、郵便受け取り、、、
全部しておてね！！
お母さん疲れてて寝るから、
料理、掃除、郵便受け取り、、、
全部しておてね！！
雫
∥д･)ｿｫｰｯ…、(家に入る
母
あらっ
誰か来たの？
誰か来たの？
母
今そっちに行くわ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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