/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
お母さんが電話に出ないの(泣)
マイキー
まてよ、？
マイキー
☆☆が危険なのに
マイキー
○○のお母さんに会ったとしたら、
○○
お母さんがあぶない！！
○○
は、はやくお母さんのとこに、、
マイキー
○○！
マイキー
少し落ちつけ
○○
落ち着けるわけないよ！
マイキー
、、、
マイキー
いま○○が動いても○○のお母さんが危険になるだけかもしれない
○○
そんな、
マイキー
とりあえず○○の家に行ってみよう
○○
うん。。
○○
(お母さんお願い(泣))
ざわざわ
マイキー
なんか騒がしいな、
高校生
ヤバイよな、、
高校生2
あぁ、
○○
なにがあったんですか？
高校生
それがあの家に住んでる人が
高校生2
すんごいヤンキーって感じのやつにつれていかれたらしいんですよ
○○
！
マイキー
○○の家じゃないか！
○○
お母さん、？
○○
お母さん！
おまわりさん
この家に住んでる○○さんの娘さんかい？
○○
はい、！
○○
お母さんは、？
おまわりさん
それが見ていた人達によると
おまわりさん
☆☆という人に連れていかれたとか、、
マイキー
！
マイキー
三ツ谷からだ
三ツ谷
マイキー
マイキー
どうしたんだ？
三ツ谷
☆☆の事でわかったことがあるから
三ツ谷
みんな神社で集合だ
マイキー
！
マイキー
ちょうど良かった
三ツ谷
なんかあったのか？
マイキー
いまさっき
マイキー
○○のお母さんが☆☆に連れていかれたらしい
三ツ谷
は？
三ツ谷
わかった、とりあえず神社集合で
マイキー
わかった
マイキー
○○
○○
どうしたのマイキー
マイキー
三ツ谷達が☆☆について調べてくれたらしい
マイキー
いつもの神社集合だ
○○
！
○○
わかった、行こう！
マイキー
大丈夫、きっと。
○○
うん。。
三ツ谷
マイキー！
三ツ谷
もうみんな集まってるぞ
マイキー
おう、さんきゅ
○○
☆☆さんについてわかった事教えて！！お願い！
三ツ谷
あぁ
三ツ谷
まず俺から
三ツ谷
☆☆は最近チームの仲間たちと△△工場に出入りしているらしい
三ツ谷
あとそこで薬の取引してるって噂だ
○○
！
○○
もしかしたら△△工場にお母さんが、？
マイキー
その可能性はあるな
ドラケン
次は俺か
ドラケン
☆☆はチームを作っているらしい
ドラケン
200人位だ
○○
結構多いんだね、、
ドラケン
あぁ、
ドラケン
俺たちだけでいっても大丈夫だとは思うが
○○
薬をやってる人がいるから、、ってことか、
ドラケン
あぁ。
場地
俺は千冬と2人で調べたんだが、
場地
☆☆は昔○○のお父さんと同じチームだったそうだ
○○
それ私も聞いた！
場地
問題は
場地
☆☆が○○のお母さんを好きだったってことだ
○○
！
千冬
つまり☆☆さんは
千冬
○○さんのお母さんが
○○
私のお父さんを選んだから、？
場地
歪んだ愛だな、
○○
はやくお母さんを助けなきゃ！
千冬
あと今日の朝
千冬
☆☆さんが△△工場に行くのを見た人がいたっす！
マイキー
じゃあ△△工場行くぞ！
○○
みんな、、、ありがとう！(泣)
マイキー
大丈夫、○○のお母さんをら助けに行こう！
三ツ谷
安心しろ○○
ドラケン
そうだ、焦っても状況が不利になるだけだ
千冬
きっと大丈夫っす！
場地
そうだ、俺らを信じろ
○○
うん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
