橙紫。(R)

(サムネ落書き) 久しぶりの読み切りゑち。 橙紫 苦手な人 純粋な人 見るのは自己責任でお願いします。

橙side 今日、珍しく紫ーくんが誘ってきて。 かわええなー なんて思って油断していた。

...なんで俺は押し倒されてるのでしょうか。

そんな理不尽な！？ なんて思っていても紫ーくんの頑張りが見たいなと。

慣れないキスしちゃって...w

キスが終わったと思えば俺のズボンをぬがし始める紫ーくん

わくわくした感情を抑え、紫ーくんに聞く

紫ーくんのその言葉を聞いたあと、俺の顔がすぐ熱くなる。

俺の喋る暇なんてなくすかのように紫ーくんは俺のを一生懸命しゃぶる、

紫ーくんの方がゑろくて可愛いんやけどなっ...、なんて余裕があったら言うとったかもしれんな

つい達してしまい、紫ーくんの方を見る

あぁ、こりゃ紫ーくんゑっちなスイッチ入ってもうた

紫ーくんの可愛い小さな穴に、俺の物を自分から挿入する

我慢出来んくてもしゃーないよな、

まぁ、さっき動いてもうたけどなw

全く...ほんとに天使ちゃんか？

紫ーくんの事を問答無用でベットに押し倒す

はいってた状態だったからか、紫ーくんの甘い声が漏れる

そう言って紫ーくんが好きな奥を突く

ぱんっ...ぱちゅっ...ぱちゅんｯ

だから朝まで愛し合おーな？ 紫ーくん♡♡