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愛してます ( ( ブク失です!
時差コメ失礼すいません🙏 ふぉろー失礼します😖💭
ブクマ失礼します!
お久しぶりです!!!
今回もるぅころです💛💙
全然リクエストに 沿えてないんですが
ご了承ください。
皆さん最近は いかがお過ごしでしょうか
熱中症とかには 気をつけてくださいね!
では、お待たせしました!!
どーぞ!!!!
こくん
僕の視線の先で 楽しそうに笑う彼
視線が合いそうになって すぐに逸らして窓の外を見る
あのまま目を逸らさず 笑いかけられたら きっと幸せなんだと思う
ジくん
窓の外から名前を 呼ばれて声の元へ 振り返ると
大きく手を振りながら 体操服姿のジェルくんが グランドから見上げて言った
ジくん
ジくん
ジくん
こくん
スマホの画面に 映った時計を見て すぐに更衣室へ駆け出した
授業前のチャイムと同時に グラウンドに着いて
何とか遅刻は防いだ
ジくん
先生の笛の合図で 整列する中で
後ろのジェルくんが コソッと話しかけてきた
こくん
少し息を整えながら 笑って言うと それを聞いていたのか
さとみくんが口を挟んだ
さくん
ジくん
ジくん
先生
ジェルくんが彼の名前を 言いかけた時
先生から注意を受けた
ジくん
素直に謝るジェルくんに 対してさとみくんは バツが悪そうに そっぽを向いていた
僕も遅れて何も言わず 申し訳なさそうな顔で 軽くお辞儀した
先生は何もなかったように 授業の説明を始めた
先生
先生
先生の言葉を聞いて みんなは各々 愚痴を言ったり 悲鳴をあげたが
先生は同情する様子もなく さっさと体操するように 呼びかけた
さくん
さくん
隣でさとみくんは ボソボソと弱音を吐くが
ストレッチや体操を 割と念入りに行っている姿に 少し笑えてきた
ジくん
ジくん
こくん
本気で嫌がっている僕 からすると
さとみくんのやっていることは テスト勉強していたくせに やっていないと何故か 自慢したがるような奴に しか見えなかった
先生
先生
先生
先生はたんたんと 指示を出して
既に笛を加えていた
こくん
ジくん
ジくん
さくん
僕とジェルくんは みんなの集まってる コーンの後ろに並ぶ
毎回この時間は 嫌に緊張する
別に遅かれ早かれ そこまで成績に 反映されないし
そこまで本気を出すやつも ほとんどいないというのに
何故かこの始まる前の 時間は心臓が高鳴る
ジくん
ジくん
僕の気持ちを見透かした ようにジェルくんが 呟いてきた
こくん
こくん
そうこう言っているうちに 先生がみんなの 注目を集めた
先生
先生
ぴーーーーー
校庭に笛の音が こだました
あぁ、始まってしまった
そう心の中で吐き捨てる
時間は止まらないし 必ず一定の規則で進む
だからこの辛い時間にも 終わりが必ず来る
そう分かっていても 永遠に続く気がして
もしくは今世界中の どこかの誰かが 超能力でも使って
時空を歪ませてるのでは ないかなんて
くだらないことを 考えてしまう
こくん
始まってそうそうに 息が上がる
高校に入ってから 帰宅部で運動なんて 体育の授業と 遅刻しそうになって 走る時だけだ
さくん
さくん
コーンの前を通る度に さとみくんの気だるそうな 声が聞こえてくる
ジくん
こくん
さとみくんは やりたいことと やりたくないことが
あからさまに はっきりしている
そういう素直なところが 面白くて良さでもある
たまに真剣にやってと 言いたくなることもあるが
結局さとみくんらしくて 許してしまう
ジくん
こくん
こくん
走ってからしばらく経って はじめは固まっていたのに
みんなまばらになって 1番早い人とは1周差が 既にあった
集中力も完全にきれて 別のことを考えようと 何度も試すが
暑い、疲れた、歩きたい
この3つしか浮かばなかった
さくん
トラックを何周走ったか 曖昧になったあたりで
さとみくんが目をかせて 僕の名前を呼んだ
さくん
こくん
さとみくんが指さす先には 授業中のクラスの中から 1人こちらを見つめる 少年が見えた
頬杖をついて ぼーっとこちらを眺めている
その少年には見覚えがある
サラサラの 茶色がかった髪
しろい肌に 高い鼻
思わず見とれる程の 綺麗な黒い瞳
彼でしかない
ジくん
何故か隣にいたジェルくん の方が嬉しそうにして
僕を肘でつついた
こくん
ジくん
さくん
2人とも僕を 煽るように茶化した
でも自然と僕の足の 疲れはなくなった
体が軽くなって スピードが早くなったのを 何となくこの身で感じた
さくん
さくん
さっきまでだるそうにしていた さとみくんはどこへ行ったのか 誰よりも楽しそうだった
こくん
授業がなんだかんだ終わって 急いで着替えて 机に突っ伏した
ジくん
後ろから背中をはたかれ
目線だけジェルくんに 向けた
こくん
ジくん
こくん
さくん
清々しい笑顔で 親指を立てている
こくん
こくん
こくん
ジくん
ジくん
こくん
さくん
さとみくんは 不思議そうに僕を見ていた
痛いところを 突かれたみたいで
なんだか心が ドキッとした
素直になるのが 昔から苦手で
そのせいで誤解 されてしまうことが多い
だから
ろくに友達など できたことがない
ただ、この2人と 彼を除いて
新学期が 始まってすぐの頃
生徒A
こくん
生徒A
生徒A
こくん
僕の言葉なんか 相手には聞こえてなくて
聞こうとさえされない
だから嫌な仕事は 押し付けられて 当たり前だし
ろくに口さえ きいてもらえなかった
こくん
こくん
生徒会もみんなが やりたがらなくて
仕方なく引き受けた
掃除用具箱から 放棄を取り出して
窓の外から聞こえる 運動部の声に 耳を傾けながら
急いで床をはいていた
さくん
ジくん
こくん
突然後ろから声がして 放棄を持っている 2人に肩を組まれた
ジくん
さくん
こくん
急な自己紹介に 戸惑いながらも すぐに頭を下げた
ジくん
こくん
さくん
こくん
さくん
ジくん
僕は深深と頭を下げて お礼を言った
こくん
さくん
ジくん
教室を出る時 2人に名前を呼ばれた
さくん
ジくん
初めて誰かに 挨拶をしてもらった気がする
ぎこちなく手を振って ぎこちなく笑顔を浮かべた
心の中は 嬉しくて嬉しく たまらなかった
だから生徒会室に 向かっている時
少しだけ涙が零れた
生徒会室に入ると パラパラと人が椅子に 座っていた
どこに座ろうか 迷っていると
るくん
るくん
こくん
彼と初めて話した
彼の声は落ち着いていて 優しい笑顔が印象的だが
顔立ちははっきりしてて まさに映画のヒロインの ようなかっこいい人だった
言われた通りの場所に 腰を下ろして
みんなが揃うのを 待っていた
るくん
こくん
るくん
君はそっと僕に 耳打ちした
るくん
いたずらっぽく 笑った彼から
僕は目が離せなかった
まるで時が止まったみたい
胸がドクンドクンと 激しく音を立てる
イナズマが落ちたようだった
肩を2回ほど優しく 叩かれたあと
彼はそのまま違う人の 元へ行ってしまった
資料を配り終えて 席に戻り一息つく
やはり僕の視線の 先には彼がいる
りくん
るくん
るくん
りくん
るくん
やけに近い距離感
あの二人が 付き合っていることは
情報が乏しい僕で さえ知っていた
優しくされて 浮かれた足は
現実を突きつけられて 簡単に地に足を着いた
りくん
僕には呼べない その呼び方が
どれだけ羨ましくて 妬ましいことか
今すぐこの場を 離れて逃げ出したかったが
そんな勇気もなくて
いつもの真面目な僕は 席に座って 会長の話を聞いていた
生徒会が終わって やっと1人になれた帰り道
突然雨が降ってきた
こくん
空を見上げると 雨など降っていなかった
乾ききったコンクリを 見て気づいた
雨なんかじゃない
僕は今泣いているのだと
こくん
自分が惨めで笑えてくる
ただ、こんな気持ちに なったのは初めてで
ほんの少しだけ 人を好きになれて 嬉しかった
誰にも期待せず いつも一人の僕が
涙を流すほど 誰かを想えたことが 純粋に嬉しかった
何となく家に帰る気に なれず駅前のカフェに 寄ることにした
いつもならドリンクを 頼んだ後ゆっくりと 小説の世界に 浸っていくのだが
今日はぼーっと していたい気分だった
こくん
こくん
いつも頼むカフェラテは 相変わらず美味しくて
それがなんだか慰めの ように感じてくる
りくん
るくん
るくん
りくん
心臓が止まるかと思った
穏やかだった僕の 心は突如嵐のように 騒ぎだす
後ろの席に 2人が居るなんて 気が付かなかった
僕の存在がバレない うちにカフェを 出ようとしたが
2人は既に出る準備を しているようだった
りくん
るくん
いつも楽しそうな2人に
胸が締め付けられる
バタバタと足音がして 2人がお会計の方へ 行ったことが分かった
きっと今ふりかえって 2人の姿を見ようものなら
僕は大きな大きな 地雷を踏むだろう
しかし、そうと わかっていても 好奇心には勝てなかった
こくん
普段通り距離の近い 2人の姿が目に入って
僕は息を飲んだ
背中の後ろで こっそりと固く 手が繋がれていた
見なきゃ良かった
数秒前の自分を 殴ってやりたい
急いで前を向き カフェラテを一気に 飲み干した
次の日僕は 学校を休んだ
体も重く、 学校で勉強する気力など どこにもない
第一に今日は 生徒会がある
もう彼の顔を見る 勇気さえ失ってしまった
気づけば僕は眠っていて
玄関を鳴らす チャイムの音で 目を覚ました
こくん
情けない声で 玄関の鍵を開けると
ジくん
さくん
こくん
こくん
何故か僕を心配して 家まで調べてわざわざ お見舞いに来てくれたらしい
こくん
お言葉に甘えて コンビニ袋を受け取った
中にはジュースや お菓子がパンパンに 入っていて
ビニール袋には 小さめの穴が空いていた
こくん
疑問だった
僕は彼らにこんなことを されるほどのことを してきていないというのに
さくん
ジくん
さくん
さくん
ジくん
ジくん
こくん
さくん
さとみくんは改まって 真剣な顔をした
何を言われるのか 怖くなって 少しだけ足がすくんだ
さくん
さくん
満面の笑みで 僕に笑いかけてきた
ジくん
ジくん
こくん
さくん
ジくん
世の中悪い人 ばかりじゃない
そう思ったのは 僕の方もだ
こくん
こくん
2人は僕の言葉に 少し驚いた顔をしたが
目を見合わせて笑った
こくん
そういうと2人は 優しく僕を抱きしめた
こくん
ジくん
さくん
この日を境に 僕らはいつも一緒に いるようになった
次の日の朝
事件は起きた
何となくいつもより 早く家を出てしまって
学校に着いたのは いつもの30分前だった
こくん
遅刻常習犯の僕から するとかなりレアな事だった
こくん
こくん
鼻歌を歌いながら やりそびれていた 課題を開く
るくん
こくん
誰もいないと思っていた 教室にどうやら 先人がいたらしい
しかもよりによって 僕が今1番会いたくない人
るくん
るくん
こくん
驚いたと同時に落とした シャーペンを拾いながら 答えた
るくん
るくん
こくん
るくん
こくん
僕のことを人づてにでも 聞いたのかと思って 少し期待した自分が 恥ずかしくなる
こくん
るくん
るくん
るくん
彼はポケットから スマホを取り出して 僕の前に差し出した
るくん
こくん
僕もリュックから スマホを取り出した
スマホを持つ手が 震えた
距離が近い
初めてこんなに 近くで君を見た
まつ毛が長くて 隣にいると 柔軟剤の香りがして
ワイシャツの袖から はみ出た色白い腕は
意外と細く見えがちだが 血管が浮き出てて
筋肉もしっかり している
男らしい体つきだった
るくん
こくん
彼の声で一瞬で 我に返った
こくん
こくん
こくん
頭が真っ白になって 変なことを聞いてしまった
るくん
君の顔が少しだけ 歪んだように見えたが
るくん
るくん
いつもの笑顔に戻って 僕は何となく安心した
るくん
るくん
こくん
こくん
席を立つ君につられて 何故か僕も立ち上がって しまった
るくん
爽やかな笑顔を向け 僕に手を振った
そして前の扉から 君は出ていった
その背中を今すぐにでも 抱きとめたくて 仕方なかった
君といれば どんどん好きになって
止まれなくなって しまいそうで怖くなる
彼はどう頑張っても 僕のものに なってくれない
人のものだから
交換したばかりの 連絡先を見つめながら
深いため息をついて スマホをポッケにしまった
ジくん
こくん
ジくん
ジくん
さくん
こくん
数学の授業は テストの点数順に クラスが別れており
他クラスの人達とも 一緒に受ける
数学が唯一得意な僕は ギリギリこのクラスに 入っている
周りは頭のいい人ばかりで やはり彼もいる
ブッブー
ポッケに入った スマホが音を立てて 開いてみると
君からの連絡だった
るくん
るくん
るくん
斜め後ろに座っている 君には僕らの会話は 丸聞こえだった
こくん
こくん
返信をして スマホを閉じた
こくん
こくん
ジくん
さくん
さくん
こくん
こくん
さくん
さくん
ジくん
結局ジェルくんは 間違えることなく 発表を終えた
授業が終わり 感謝を伝えたくて 勇気を振り絞って 君に声をかけた
こくん
るくん
僕に声をかけられて びっくりしていた
るくん
るくん
こくん
こくん
こくん
そういえば自分が いつの間にかタメ口で 話していることに 気がついた
ハッとして口を抑えると すぐに察したのか
るくん
るくん
照れくさそうに笑う 君もやっぱり好きだ
何かの拍子に 簡単にすきと 言ってしまうのではないかと
不安になった
りくん
りくん
るくん
莉犬さんは別のクラスで 後ろの扉から 顔をのぞかせた
るくん
こくん
ぎこちなく手を振って 君と別れた
仲良くなれたと思ったら いつだって現実が 引き戻してしまう
君の幸せを望めない僕は 弱い人だ
僕はあれからというもの 彼を避けるようになった
これ以上好きになっても だれも得しないし
むしろ傷つくだけだ
だけど
りくん
るくん
君と話がしたくて 目だけでも合えば 幸せなのにって
心は素直で 苦しい
廊下ですれ違うと、
るくん
話しかけられる前に 逃げてしまう
りくん
るくん
君の寂しげな声が 廊下に響いた
幸せになってね
そう言えるように なるまでは
君に近づくことが できない
だけど
僕の目線の先には いつも君がいて
気づけば目で追っている
数日経ったある日
僕の下駄箱の前に 見覚えのある人が立っていた
りくん
こくん
りくん
胸がざわついた
寂しそうで どこか悲しそうな 表情をした彼の顔が
余計に僕の 心を締め付けた
僕はら一限をサボって 屋上にやってきた
りくん
りくん
君の手は震えていて 俯いたままで 表情はよく見えない
りくん
こくん
予想外の答えだった
てっきりるぅとくんに 近づかないで欲しいとか
僕がふたりの関係を 悪くしているとか
そんなことを 言われることを覚悟していた
りくん
りくん
りくん
こくん
りくん
涙声で君は続けた
りくん
りくん
りくん
りくん
こくん
りくん
りくん
りくん
りくん
とうとう泣き出して しまった
りくん
りくん
りくん
こくん
優しく背中を摩った
想像以上に華奢な体で 大きく震えて泣いていた
まるで子犬のように
りくん
りくん
りくん
りくん
りくん
こくん
僕は抱きしめた
りいぬくんの気持ちは よく分かった
きっと辛かっただろう
寂しかったのだろう
自分の大事な人が 一瞬で他の人のものに なるなんて
どれだけ孤独を感じるか
想像さえつかなかった
こくん
りくん
こくん
こくん
何度も何度も謝り続ける彼に 僕は抱きしめてあげる ことしか出来なかった
学校に来たものの 授業を受ける気がせず
僕らは2人で近くの 海に行った
りくん
泣き腫らした目で こちらをじっと 見つめてくる
こくん
りくん
りくん
こくん
りくん
りくん
りくん
目を伏せながら 唇を噛み締めていた
りくん
りくん
りくん
りくん
笑いながら話す りいぬくんの目には 涙が溜まっていた
りくん
りくん
友達として
彼はそう言ったけど
きっと僕に向けて ではなくて
時分に言い聞かせている ようだった
りくん
りくん
こくん
波は絶え間なく 動きつづける
時間も心も
止まることのない
この心臓も
生きている中で 誰かを想って 涙を流して 笑って 怒って 幸せを感じて
それが時に 人を苦しめる
好きという 気持ちでさえも
ジくん
さくん
るくん
るくん
りくん
こくん
さくん
さくん
るくん
りくん
りくん
ジくん
莉犬くんと僕は 顔を見合わせて笑った
りくん
るくん
さくん
さくん
ジくん
りくん
りくん
さくん
るくん
ジくん
2人は誇らしそうに 笑った
るくん
りくん
ジくん
さくん
あっという間に 僕らは仲良くなった
ジくん
さくん
ジくん
あの後僕らは 海ではしゃいで 子どものように 遊び尽くした
りくん
るくん
繋がれていた手を離して りいぬくんは笑って言った
りくん
るくん
るぅとくんはその場に 立ち尽くしていた
るくん
りくん
りくん
りくん
りくん
りくん
僕は背中を押されて るぅとくんの前に 立たされる
こくん
こくん
こくん
こくん
頭は真っ白なのに 言葉は次から次へと 溢れ出した
君は顔を手で覆いながら はっきりと頷いてくれた
さくん
さくん
りくん
前を歩いていた ジェルくんとさとみくんに 呼ばれて
りいぬくんは駆け足で 向かおうとした後
振り返って僕らにだけ 聞こえるように
りくん
と、笑って走っていった
取り残された僕らは 歩幅を合わせながら
3人の様子を眺めていた
るくん
るくん
こくん
るくん
るくん
るくん
るくん
こくん
突然の告白に僕は目を 丸くして固まってしまったが
るぅとくんは楽しそうに 笑っていた
るくん
僕は手を引かれて みんなの元へ走った
るくん
こくん
もう逃げずに 君とこうして目を合わせて 話が出来る
それが何よりもの 幸せだ
りくん
さくん
この2人は僕らよりも 先に付き合った
りいぬくんも 本当に好きな人を 見つけられたことが
僕としても嬉しかった
ジくん
ジくん
こくん
さくん
ジくん
さくん
ジェルくんは1個うえの 先輩と付き合っている
まだ続いているらしく 相変わらず仲がいい
僕らもきっと 上手くいくよね
どんなに時間が かかっても
君を絶対に 幸せにするよ