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私の彼氏の廉は 今倦怠期だ。
だから凄く私に冷たい。 倦怠期だからしょうがない ってわかってるけど やっぱり悲しくなっちゃうよ。
ガチャ
○○
廉
○○
廉
廉
○○
私は1人寂しく静かなリビングで 作ったご飯を食べる。
次の日
○○
廉
○○
こんな感じの毎日。
私は笑顔で振る舞うけど その笑顔の奥には廉が 知らない私の感情が しまわれている。
気づくはずもない。
あんなに近くにいた廉だけど どこか私の手の届かない ところにいるような気がした。
夜
○○
廉
○○
廉
○○
廉
○○
廉
廉
○○
鬱陶しい この言葉を放ったのは ほんとに廉なの？
このままこの日々が続くと思うと 私が壊れてしまいそう。
深夜1時
ガチャ
○○
○○
廉
廉
○○
廉
○○
廉
廉
○○
廉
私がおやすみとか おはようとか言っても 振り向くことすらない。
ただそのまま去っていって ドアの閉まる音が わずかに聞こえるだけ…
次の日
○○
○○
廉
○○
○○
廉
○○
廉
廉
まともな会話でもこれ。
お昼
○○
○○
廉
○○
○○
廉
廉
廉
○○
私は家を出ようとする 廉の腕を掴んだ。
これが私の頑張った事。
廉
○○
廉
廉
○○
廉
廉
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
廉
○○
廉
廉
廉
廉
○○
廉
廉
○○
廉
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜っっっ！！
廉
廉
○○
○○
廉
廉
