目を覚ますと私は荒廃した 土地の瓦礫の下にいた
あの時から何日経っただろうか
私は寂寞した周りを見渡した
数日経つとやっと救助隊がやってきた
救助隊
救助隊2
そういって救助隊の人は助けてくれた
どうやら私は津波の影響で 2つの町を越えてきたらしい
地面は液状化してべちょべちょ
建物も液状化で埋まっていた
地震で崩れている建物だってあった
救助隊
救助隊2
この後に巨大な隕石が降るらしい
確かにこの状態の地球だとどんなに 小さい隕石でも耐えられないだろう
私は覚悟を決めて その星に移動することになった
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