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主
おまたせしましたー
主
第四話です！
主
どうぞー
千冬
ﾊｧ…ﾊｧ……
場地さん
(ぜってぇ体調悪いだろコイツ…)
場地さん
(ここからだと俺ん家の方が近いか)
場地さん
おい、千冬ぅー
場地さん
あと少しで着くからな
千冬
ッス
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
千冬
えっここ場地さん家じゃないですか
場地さん
俺ん家の方が近かったから連れてきた
場地さん
オマエ体調悪いだろ
場地さん
ちょっと休んでけよ
千冬
…！、大丈夫ッスよ！
千冬
(ﾌﾗﾌﾗ…)
場地さん
そんなフラフラで顔も真っ赤にして大丈夫って、嘘下手すぎだろ
千冬
うっ
場地さんに抱えられて部屋へ
場地さん
…千冬、ソレ勃ってるよな？
千冬の下半身を指した
千冬
ッッ！
場地さん
俺外出てるから、
千冬
場地さん、やってくれないんスか…？
場地さん
！！
千冬
アイツに触られたところがまだ気持ち悪くて( •̥ ˍ •̥ )
千冬
上書きしてください、
場地さん
やめてやれなくなるぞ
場地さん
いいのか？
千冬
はい
ﾄﾞｻｯ (千冬を押し倒す)
場地さん
千冬、触るぞ
千冬
はい
ﾇﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ
千冬
んっ...///あぁ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
場地さん
早いな
場地さん
あとアイツにどこ触られたんだ？
千冬
？どこって、
場地さん
上書きしてやるから
千冬
胸とケツも…
場地さん
！
場地さん
あの野郎💢
もっと殴っとけば良かった💢💢
もっと殴っとけば良かった💢💢
千冬
いいんスよ
千冬
今はオレだけ見てください
千冬は場地さんにキスをした
続く！
主
はい！第四話はここまでです！
主
続きは夕方に！
主
ではまた会いましょう！
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