テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
3件
はいフェリ菊来ました最高です多分元相棒は紳士かな??
⚠ 最初だけMOB菊ですが、後々セカキク
「貴方達は素晴らしき魔法少年様と任命します」
齢12の時
其れは突然として、神という存在の口から放たれた
只
小学生の時の思い出話に浸っていただけなのに
「あの時、魔法少年になれるって、本当に思ってたよな」
そう言った貴方に、私は
?
何も、答えなかった
まあそんなこと、どうだっていいんだけどね
だってだって!
?
あー
なんでもないみたい
まあそれで
どんな魔法を使えるのか、凄く楽しみで
俯きながらも期待の目をして、ありの列を眺めてたんですよ?
すると
「貴方には炎の魔法を差し上げましょう! そして、貴方には……っああ! そちらの子を支えてあげてください!」
eeeeeeeeeeeee????????ーー
意味がわかんなくて、それと同時に神様の下手な気遣いを読み取りました
その子に魔法の才能があっただけで、私にはなかった
でも
神様も、今更言えませんよねー!
「やはり、貴方には魔法の才能がありませんね! その子だけに任命しましょう!」
なーんて
まあでも、友達は目を輝かせていましたので、断ることなどできなかった
そんな私は、貴方の相棒なんかじゃない
きっと
片割れの子なんだなあ──
貴方は
見たこともないような、 莫大な魔法の力を使うものですから
魔法の光で空は夜だと言うのに 朝だと思わせるほどに空は照らされた
それで私は
呑気に圧倒されて、 純粋に「凄い」とも思ってしまいました
そんな
素敵な空を見上げていて
ふと気づくのです
ああ
貴方はもう、今際の際ではないですか
そんな状況で、世界中の人間共は空を見上げています
貴方達が逃げないからこんな状況なのですよー???
そして
遂に
貴方は倒れる
菊
魔法が使えないものですから
何も出来ないのです
ただ、様子を近くで伺うだけ
菊
菊が主人公である物語の序盤のキャラに過ぎないらしい
菊
そして、大量の血を吐いた
そして貴方は、息を引き取った
そうか
私
魔法が使えるんだ
私は迷いなく、貴方のステッキを取り
掲げる
必殺技
aaaaaaaaaaaaaaaaaaa
こうすれば
貴方は楽になりますか
もう
世界なんていらないのに
もう
私に任せてくれればよかったのに
あ
期待なんて
してくれてなかった?──
私は死んだ
必殺技である自爆を使い
世界を殺した
これで
良かった
ただ、神様に、会いたいな
貴方のことを許すことは無い
会って
神様を
幸せにさせて差し上げましょう
目が覚めると
ひとつの部屋に沢山の魔法少年らしき男の子が集まっていた
皆二人で固まっているのに
私の隣には貴方はいなかった
辺りを見渡すが、何処にもいない
だってだって
居なきゃおかしいでしょう……?
皆いるのに
何故貴方だけが
フェリシアーノ
後ろから話しかけられて
貴方だと思った私は笑顔でふりかえった
菊
フェリシアーノ
菊
フェリシアーノ
菊
菊
私の不安で満ちた顔を見た男の子は申し訳なさそうに口を開いた
フェリシアーノ
フェリシアーノ
菊
フェリシアーノ
フェリシアーノ
菊
菊
フェリシアーノ
フェリシアーノ
フェリシアーノ
菊
フェリシアーノ