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〜控え室〜
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
愛
この子は私のたった一人の友達
愛
悪口も言ってこないし、なんなら止めてくれる優しい人だ
陽菜(白雪姫役)
愛
愛
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
愛
陽菜(白雪姫役)
愛
陽菜(白雪姫役)
むかしむかし、とっても美しいけれど、心のみにくいおきさきがいました。
おきさきは魔法のカガミを持っていて、いつも魔法のカガミにたずねます。
あかり(魔女役)
おきさきは、カガミがいつもの様に
カガミ
と、答えるのを待ちました。
しかしカガミは、
カガミ
と、答えたのです。
おきさきは、白雪姫の2番目のお母さんです。
おきさきは激しく腹を立て、白雪姫を猟師に殺させようとしました。
あかり(魔女役)
でも心の優しい猟師は白雪姫をそっと森の中に隠して、おきさきには白雪姫を殺したと嘘をついたのです。
猟師
あかり(魔女役)
白雪姫は、森に住む七人の小人たちと暮らすことになりました。
そして、小人たちが山に働きに行っている間、掃除や洗濯や針仕事をしたり、ごはんを作ったりして毎日を楽しく過ごしました。
るぅと(七人の小人の一人)
と、いつも小人たちは言うのでした。
ところがある日、
あかり(魔女役)
とおきさきがカガミに聞くと
カガミ
と答えたのです。
あかり(魔女役)
あかり(魔女役)
あかり(魔女役)
自分で白雪姫を殺そうと考えたおきさきは、物売りのおばあさんに化けると、毒リンゴを手に七つの山を越えて小人の家に行きました。
そして、窓を叩いて言いました。
あかり(魔女役)
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
けれど、そのリンゴを一口かじるなり白雪姫は
陽菜(白雪姫役)
倒れて、二度と目を開きませんでした。
陽菜(白雪姫役)
白雪姫が死んだ事を知った小人たちは悲しみ、せめて美しい白雪姫がいつでも見られる様にと、ガラスのひつぎの中に白雪姫を寝かせて、森の中に置きました。
陽菜(白雪姫役)
莉犬(王子役)
そしてある日、1人の王子が森で、白雪姫のひつぎを見つけたのです。
莉犬(王子役)
王子は思わず、ひつぎの中の白雪姫にキスをしました。
莉犬(王子役)
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
するとキスしたはずみで、毒リンゴのかけらが白雪姫ののどから飛び出したのです。
目を開けた白雪姫は、
陽菜(白雪姫役)
と、王子尋ねました。
莉犬(王子役)
王子と結婚した白雪姫は、ずっと幸せに暮らしました。
陽菜(白雪姫役)
莉犬(王子役)
莉犬(王子役)
陽菜(白雪姫役)
ころん(照明係)
莉犬(王子役)
ころん(照明係)
さとみ(照明係)
莉犬(王子役)
莉犬(王子役)
莉犬(王子役)
陽菜(白雪姫役)
莉犬(王子役)
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
莉犬(王子役)
莉犬(王子役)
ころん(照明係)
莉犬(王子役)
るぅと(七人の小人の一人)
ころん(照明係)
るぅと(七人の小人の一人)
るぅと(七人の小人の一人)
さとみ(照明係)
ころん(照明係)
るぅと(七人の小人の一人)
ころん(照明係)
莉犬(王子役)
ころん(照明係)
莉犬(王子役)
陽菜(白雪姫役)
るぅと(七人の小人の一人)
陽菜(白雪姫役)
ころん(照明係)
さとみ(照明係)
愛
陽菜(白雪姫役)
愛
陽菜(白雪姫役)
愛
陽菜(白雪姫役)
陽菜(白雪姫役)
愛
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/04/23.htm
愛
愛