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すみません新しいの思いついちゃったああああああああぁぁぁぁぁーあーあーあぁぁああーーーーーーー
本当にすみません…。
あと最初に言います、本人様達には関係ありません!
あと、マイクラ約ネバのをお手本とさせてもらってます(少し違ったり)
こっちは趣味でやるので、自分の好きな時に更新します(全部やけど←)
ではどーぞ
「幸せな家族」
レイ
朝、鳴り響く鐘の音
皆を起こす合図
鬱
レイ
レイ
鬱
レイ
ここは、孤児院
でも、幸せな兄弟がいる
血は繋がってないけど、こうやって、私には大親友の鬱がいる
鬱
レイ
鬱
鬱
レイ
と、オレンジ色の髪を揺らす
適当に相槌を打つと、鏡を見て髪をとかす
ま、癖っ毛多いから変わらないんだけど((
レイ
鬱
レイ
鬱
レイ
そう、私はここに来て
11年間見送る側だった
見送る時はいつも、寂しいな、見送られるとどうなるんだろう、幸せにね
というごちゃごちゃした感情で心がいっぱいになる
そんな時いつも兄弟が支えてくれる
鬱
レイ
鬱
レイ
鬱
レイ
ガチャ
ママ
ママ
レイ
鬱
そう返事をするとママは去っていった
ママ=私たちの仮の母親、なんだけども
まるで本当のお母さんのように愛情をくれた
ママもいてくれたから、私は今ここにいるんだなと思った
レイ
鬱
レイ
レイ
鬱
レイ
鬱
レイ
鬱
レイ
鬱
レイ
そう言ってなんとなく鬱の隣に座る
鬱
レイ
はぁ、今日もまた幸せな1日が始まるんだな
そして、鬱が準備を終え、急いで階段を降り、食堂に走った
???
レイ
???
レイ
レイ
鬱
ゾム
鬱
酷いことしたな、ま、いっか、悪いのは鬱なんだし←
???
レイ
トントン
レイ
???
レイ
レイ
オスマン
こうやって席についたみんな
ママ
そう言うと一斉に静かになる
そして、みんなが手を合わせ、目を瞑り、黙想をする
「今日も美味しいご飯を、幸せな日常を、生きていることに、感謝いたします」
ママ
ママ
レイ
みんな「いただきます!!」
今日は豆のスープにトーストだ
レイ
オスマン
レイ
オスマン
レイ
レイ
レイ
オスマン
鬱
ゾム
鬱
トントン
庭
レイ
レイ
ああ、ダメだまた悲しくなる
私たちは孤児院に入れられたから、里親がくるまで出ることもできない
レイ
記憶がないからこそ、外を知りたい好奇心で心は満たされる
本とかを読んでいたが、年代が古めのもので、外についてはあまり書かれていなかった
だからこそ知りたい
一体外は………、
レイ
???
レイ
???
レイ
エーミール
レイ
レイ
エーミール
レイ
エーミール
と、エミさんは私の隣に座ると
エーミール
レイ
エーミール
レイ
レイ
エーミール
レイ
そして、少し2人の“外”の話を膨らませ、みんなが外に出た頃、鬼ごっこをすることになった
レイ
ゾム
レイ
エーミール
レイ
トントン
鬱
オスマン
ゾム
レイ
そう行ってゾムが後ろを振り向くとみんなが一斉に森へと走った
ここには大きな庭を取り囲むように森がある
そしてその先は
レイ
規則で通ってはいけない、柵があること
レイ
レイが逃げていると次々とみんなが捕まる
ロボロ
シャオロン
ロボロ
トントン
鬱
エーミール
と、エーミールがタオルを持ってきた
鬱
オスマン
ママ
トントン
ママ
ロボロ
ママ
シャオロン
ママがさっき出した懐中時計みたいたものをぱかっと閉じる
ママ
シャオロン
ロボロ
ママ
「はーい」
森
レイ
ゾム
レイ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
レイ
ドキドキ
ゾム
レイ
ゾムの顔は狂気に満ちていた
ゾム
レイ
ゾム
ゾム
レイ
ゾム
レイ
レイ
ゾム
レイ
ゾム
レイ
そのあとゾムと笑いながら戻った
レイ
トントン
鬱
オスマン
エーミール
ロボロ
シャオロン
レイ
ゾム
私たちは一斉に走った
そのあと、ゾムにたくさんクッキーと紅茶を食べさせられたのは、また別のお話。
今日はここまでです
長いかな?と思って区切りました(主の精神的にも←(?))
次は学パロ出そうかなと思ってます
1,1万のハート嬉しいです、万とか見たことないし、行ったことないからめちゃくちゃ嬉しいです!!
これからもよろしくお願いします!!