コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
ぷるるるるるるるるるるる
あっきぃ
まぜた
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
もぶ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜた
ぷりっつ
あっきぃ
母
ちぐさ
あっと
あっとくんの心のなか
俺たちのお母さんはとってもいい人だった
母
顔も優しそうな顔している そして声も優しかった
そんなある日 事件が起こった
母
ちぐさ
あっと
キキッーーーーーー
母
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
この日お母さんは事故にあった
そして命を失くしてしまった
ちぐさ
ちぐさ
俺は無理に笑おうとするちぐさに寄り添おうとした
警察の人が来て 俺たちの事情を聞いた
そしてこの家にいるようにと言われた
時期に新しいお母さんが来るらしい
もちろん俺たちのお母さんは一人だし血も繋がっていないが
いい人だったらいいな と期待してしまう
ちぐさ
あっと
そしてついにそのお母さんと対面の日
俺たちには地獄が待っていた
母
ちぐさ
母
ちぐさ
あっと
母
ちぐさ
この人はいい人そうだと信じたあげく
狭い 暗い部屋に閉じ込められてしまった
母
母
ちぐさ
あっと
そこで俺たちは 何年過ごしたのだろうか
部屋から 鍵もかかって 出られないし
ご飯もろくに食べていない
どんどん体力がなくなり 痩せ細っていった
ちぐさ
あっと
俺たちのお母さんはこの家を出て行ったらしい
俺たち2人は完全孤独になり
ただ 助けを待つしかなかった
もぶ
もぶ
もぶ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっと
ちぐさ
ちぐさ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
ちぐさ
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
あっと
あっきぃ
あっきぃ
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
ちぐさ
あっきぃ
あっきぃ
外に出るのは何年ぶりだ?
とてもいい 空気だった
だけどそれと同時に
あの時の恐怖が蘇った
ここはあの日買い物で通った道
そして お母さんが死んだ道
そう考えると恐怖が止まらなかった 震えが止まらなかった
あっと
ちぐさ
あっきぃ
ちぐさ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ちぐさ
あっきぃ
主
主
主
主
主