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それは、
"俺が○○に好意を抱いてる事"
暇だしお買い物でも行こうかな と考えていた所、
シャンプーがない事に気づき 出掛けることにした
○○
ジミニオッパ~
買い物行ってくるね
買い物行ってくるね
ジミン
気をつけて行ってこい。
○○
うん!!
○○
じゃあ行ってきます!!
ジミン
ヾ(･ω･`)
そして出ていった
○○
(シャンプー何の種類だっけ、)
少し考え事をしていると
ナムジュン子
○○~!!
○○
ん？あ、ジュン子ちゃん?!
ナムジュン子
やっほ~
○○
買い出し??
ナムジュン子
そうそう、笑何か親に頼まれてさ、、めんどくさいってのに。笑
○○
そっか笑私も今からスーパー行くとこ。
ナムジュン子
一緒だね、○○と会えたなら来てよかったわ笑
○○
私も。w
スーパー
○○
あ、ジュン子ちゃんは何買いに来たの、?
ナムジュン子
シャンプー。笑
○○
え、買うものまで一緒だなんてw
ナムジュン子
え、本当?!w私達運命じゃん
喋っているとあっという間に時間が過ぎ、買い終わった
13:00
○○
私達喋りすぎちゃったみたいだね。笑
ナムジュン子
ほんとね、笑
○○
ごめんっ、私早く帰らなきゃ、
ナムジュン子
そっか、じゃあまた明後日~
○○
うん、バイバイ~
つづく
続きはハート1000になったら出ささていただきます!!
1様予告します。 もうちょいで 最終回?!
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作品ページ
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