晴翔
あ"あ"~!
晴翔
まじ暑いー!!
晴翔
うっぜぇ!
陽太
おいおいw
陽太
口悪いぞ?
晴翔
だってよ~!
陽太
お?じゃあさ
晴翔
んだよ?
陽太
涼しくなる話してやろーか?w
晴翔
いいよ、話してみろよ
陽太
んじゃ言うぞ?
それは…
とても暑い夏の日の出来事でした
男
あちぃ~!
その男はとても暑がっておりました
冷たい麦茶をついさっき注いでいたので
男はそれを飲んでいました……
そして、ふと男はみたのです
なにか黒いのが入っているのを…
男
なんだ…?
男
これ…
その男はとても目が悪く
その日はたまたまコンタクトをしてませんでした
だからよけい気づかなかったのでしょう
そのコップの中に
大量の小さい虫がいることに……
男
うっわ…まじか
男
飲んじまったよ…
男
あれ?でもなんで麦茶なんかの中に…
その男は甘党でした
麦茶のなかに砂糖をいれていたのです
まぁしたことのある人もいるでしょう…
砂糖がはいっていて
その砂糖につられてコップの中に入ってしまったのでしょう
それが何びきもいたのです…
皆さんも、なにかを飲むときなど
お気をつけくださいね…?
ひょっとしたら今そこにあるコップの中にもいるやもしれません…
陽太
って話なんだけど…
陽太
冷えたか?
晴翔
うえっ!!!
陽太
どした?w
晴翔
俺も麦茶に砂糖入れる派だから
陽太
そーいえばだなw
晴翔
ああ~
晴翔
冷えたけど気持ち悪い…
陽太
Wwwほんとに気を付けよろ?
晴翔
あったりまえだ!







