/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
凪
どうもー
凪
久しぶりに見た人はハートお願いします
凪
流石に早く書かないと
凪
あと「中原中菜」やってるんでお願いします❗️
凪
では本編どうぞ！
森(首領)
今から緊急会議を始める
中也
はい、、、
エリス
今回は私も会議に参加するわ
立原
よろしくお願いします、、、
紅葉
まずあれから凪を見た者は？
森(首領)
、、、
中也
、、、
立原
、、、
エリス
、、、
芥川
、、、
紅葉
いないか
エリス
今完全な行方不明ね
紅葉
おそらく本当の本部に戻ったのじゃろう
中也
その事なんですけど、、、
紅葉
どうした中也、、、
中也
確か凪の身体の中にGPSがあったような
紅葉
❗️
紅葉
それじゃ❗️
紅葉
今すぐ調べろ❗️
紅葉
そして行く人は戦闘準備じゃ❗️
調べろ❗️
あ、ありました❗️
紅葉
どこじゃ❗️
紅葉
東京か、、、
紅葉
まぁいい
紅葉
行くぞ❗️
一方そのころ凪は、、、
凪
やっと悪夢終わった
凪
なん、、で私が
凪
死のうとしても
凪
死ねない身体なんて
凪
もううんざり、、、
凪
お母さんとお父さんもいない
凪
誰も信じてくれない
凪
もうこの世界なんて糞食らえだ、、、
？
どの世界が糞食らえなの
凪
誰？
凪
❗️
誰なのかは分からない
だけど懐かしい感じがする
そしてその顔は
私に似ていた
？
ばいばい
凪
待って‼️
凪
もう私を、、、
声が震える
凪
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
凪
一人にしないで、、、
凪
ん？
凪
ここは？
小さな頃の私？
お母さんー
？
なに？
凪
❗️
凪
さっきの人だ
凪
もう一人は、、、私？
小さな頃の私？
お母さん今日はお買い物行くのー？
？
そうしようかねー
？
"凪"
凪
❗️
凪
私の、、、名前
？
凪も行く？
小さな頃の私？
うーん
小さな頃の私？
今日はいいや
小さな頃の私？
お留守番してる‼️
？
分かったわ
？
知らない人が来ても開けちゃダメ❗️
？
分かった？
小さな頃の私？
分かった❗️
凪
次は、、、
凪
なんだろうここ
凪
あれ？
視界が、、、
凪
また移動した
ピンポーン
小さな頃の私？
誰だろう？
小さな頃の私？
知らないの人はダメ❗️
？
こんにちはお嬢さん
小さな頃の私？
誰？
？
私はお母さんの仕事仲間だよ
小さな頃の私？
そうなの？
？
うん
小さな頃の私？
((お母さんの友達ならいいよね❗️
小さな頃の私？
今から開けるね❗️
？
ありがとう
凪
なっ ダメ❗️
私の声は届かない、、、
分かっていた
だけどここから始まると分かった
地獄の日々が、、、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
