歌詞パロ

夕暮れぞらよく見える日

自転車が軽く進む日

どこかぎこちない日々を慣れずに過ごして

街の音良く聞こえる日

時計の針遅く進む日

どこかぎこちない日々に慣れないのは全て君のせい

いつもより光る月

風に揺られ音奏でる木

昔思い出して

思い焦がれて

もう憧れの日々を思い出すだけじゃ満たせない

君はもうここにいないけれど

君がとても好きだったよ

何しても沢山笑っても

もう治ることの無い病だ

ｻﾞｰ

『日本最大の犯罪組織梵天。そんな梵天の1部の幹部が発覚しました。』

『梵天の幹部が起こしたであろう事件現場の痕跡や防犯カメラの映像から灰谷蘭、灰谷竜胆だという事です。』

『普段全く証拠を残すことの無い梵天。』

『警察は何らかの目的があるとみて操作を続けています』

ｻﾞｰｻﾞｰ

『ごめんね三ツ谷』

『こんな俺を許して』

『愛してた。』

歌詞パロ 『病』 treasure(トレジャー)