流くん

続きです！

二人はグラウンドに行き、 流星は撮影、〇〇はその終わりを 待っていた。

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

流星はいきなりハグをしてきた

(*˘ ³˘)♥

グラウンドからアリーナへ行く 途中歩いていると

言える？とは。

〇〇は流星の仕事や親戚の都合により 転校することになったのだ。

てことは、マネージャーを辞めると いうことでもある。

アリーナ

流星マネ：みなさんアリーナでも 撮影しましょう！！

流星マネ：部活の人たちが終わったら 撮影します！すぐ撮影終わるんで

ミーティング

監督：今日はお疲れ様！！

監督：俳優さんたちのおかげで勝てた分もあるんだから〇〇と俳優さんに 感謝しろな〜！！

部員：ありがとうございます！！

そして、監督は話を続けた。

すると…

藤ヶ谷と玉森は〇〇の方に 走って向かっている。

〇〇はミーティング中なので、 気づいてるけど一旦スルー。笑

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

藤ヶ谷と玉森はこっちに来て ハグをしてきた。

さすがに監督は話を止め、 部員全員がこっちを見た。

監督：大丈夫！俺の話はもう終わったから。次は〇〇の話な。

部員：え？なに？

〇〇は転校のことも含めて全部 みんなに話をした。

みんなはそれを聞いてびっくりして、 ミーティングは終わり解散することに

部員：〇〇最後なんだからご飯食べに行こーよ！

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

部員：全然いいよ！

スタッフ：撮影入ります！

そして撮影が終わり、ご飯に行く時…

部員：え？だれ？怖くない？

目に入ったのは、 廉の嫌いな女の同級生だった。

その同級生は、廉が好き。 プラス〇〇や紫耀たち、廉以外の人 たちが嫌い。

ついに、その人はアリーナの中に 入ってきた。

部員：怖いよ、なに？

その人は怒って〇〇に近づいてきて、 ビンタをしようとして来た。

(_｀・ω・)_ﾊﾞｧﾝ

〇〇はその女の手を止めた。

その女は帰って行った。

こうして、みんな仲良くご飯に 行きました。

ご飯屋さん

もう結構食べたり呑んだりして、 紫耀と流星は既に酔っ払っている笑

部員：私も行こうっと！！

(*˘ ³˘)♥

流星はキスをしてきた。

流星は酔っ払うとすぐ〇〇にキスを する。他の人にはしないけどねっ

だから〇〇は慣れている（？）けど、

部員数人はビックリしている

〇〇は流星の顔に手を当てた

部員：！？！？

すると、流星が顔を近づけて

(*˘ ³˘)♥

部員：えっと…、、

部員：気にしないから大丈夫！！

部員：そろそろ帰るね！

部員：また最後だけど学校でね！

部員：うん！

外

部員：じゃあね！！

部員：👋😁

ドスッ

流星は外でお店に寄りかかりながら 座った。

(*˘ ³˘)♥

流星は〇〇にキスをした

そして、〇〇と流星はお店に戻った。