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〇〇
みんな〜来たよ！
マイキー
〇〇！
ドラケン
来たか
千冬
〇〇さん遅いですよ〜
三ツ谷
遅刻だぞ〜w
場地
〇〇
〇〇
じゃあ誰かさ私のしり乗りなよ
武道
俺が乗ります
〇〇
OKじゃあ行くぞ！みんな！
それから数分後こんな事が起こるなんて思ってもいなかった
三ツ谷
おい！〇〇達スピード下げろよ
〇〇
分かってる！
〇〇
(.......！)
武道
〇〇さんスピード下がって無いですよ！
武道
下げてください！
〇〇
みんな愛してるぞ！
マイキー
俺も！
ドラケン
俺も愛してる
千冬
俺も愛してます！
三ツ谷
愛してるよ
場地
愛してるよぞ！
武道
愛してますだからスピード下げてください！
〇〇
じゃあギュってしてくれる？
武道
ギュ
武道
したのでスピード下げてください！
〇〇
じゃあ私のヘルメットも被って
武道
被りました被りましたから！
マイキー
止めろ！！
〇〇
もう、ブレーキが効かないんだ...
ドラケン
うそだろ
千冬
そんな
三ツ谷
これじゃ〇〇が
〇〇
みんな
〇〇
大好きだぞ！
〇〇
私の分まで生きろよ！ニコッ
みんな愛してる
あの時間から数年が経った
あの時の事を一生忘れない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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