テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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転校生(マンネ)

第1話 - 転校生…

2023年02月28日

#恋愛

#転校生

REN🤍🏹 ̖́-

○○

私は○○
1年○組私の仲のいい友はミナ
今転校生で盛り上がっている状態です

ミナ

ねぇ〜○○ｰ!

○○

あ、はい？どうした？

ミナ

転、校、生

ミナ

忘れた？

○○

あ〜そっか誰なんだろう？

ミナ

確かに（笑

男子1

女子とか来んかなｰ?

男子2

分かるわー

ミナ

○○の隣の人やばいこと言ってる（笑

○○

確かに（笑

男子1

なんだよ､（笑

ミナ

いやほんとバカのこと考えてるなぁーって思って

男子2

言われてますよ（笑

男子1

いやお前もだから､!

男子2

いや俺は違いマース

○○

（笑笑

ミナ

ほんとバカ（笑

男子1

オイ誰が馬鹿や、

○○

（笑

男子2

（笑

先生

皆さんおはようございます
席に着いてください！

みんな

はーい

みんな

先生今日転校生が来る日ですよねー

先生

その通りです。
じゃ皆さんが楽しみにしているので…
今から呼びたいと思ういます。

先生

じゃ入ってきて

女子1

待ってヤバっカッコよすぎー

女子2

それなｰ!ヤバっイケメン！

女子1

名前名前は？

先生

チョン･ジョングクって言うぞ
仲良くするんだぞ

ジョングク

チョン･ジョングクって言います
よろしくお願いします。

女子1

ここの席に来てー

女子2

ほんとだよｰ!

先生

空いてる席に入れます。
じゃミナと○○の間で、

女子1

は？！めんど

女子2

なんでよ?､!ｳｯｻﾞ

ミナ

それごときで文句言うとか心狭すぎ

○○

ミナ言い過ぎ（笑

ミナ

○○が笑ってるなら大丈夫！

○○

（笑

男子1

男子だった…

ミナ

（笑悲しい？笑

男子1

ｱｧｰｳﾝｳﾝ

男子2

ま、仲良くすればいいじゃないですかー（笑

男子1

確かにそうだー

ジョングク

……

男子1

ジョングクよろしくっ！

ジョングク

………

男子1

おーい

男子2

僕が言ってみるから見てろ

男子2

ジョングクよろ！

ジョングク

うるせぇ静かにできねぇのかよ

○○

は?!あんた何様?!もっと良い言い方あるでしょ！

ミナ

○○、やめなよ

ジョングク

あっそ

○○

マジでなんなん?!

ミナ

○○ｰ口悪くなってるよ

○○

あ、ごめん

男子1

すまん気にしてないんで大丈夫です

○○

ならいいけどなんかごめんね

男子2

いやこっちもすいません

○○

私は大丈夫だけど､､

ミナ

ま、もう気にしない方がいいよ

○○

そうだネ

1時間目〜4時間目終わり

ミナ

四時間目終わったー！

○○

じゃ屋上でご飯食べよう！

男子1

そうスっね

男子2

ラジャー

○○

まってあれ先輩達じゃない？

男子1

うわあの先輩大っっ嫌いな先輩だ、

男子2

分かるわー

ミナ

わかるわかるキモイっていうか…

○○

教室で食べよ

○○以外はダッシュした

○○

え、待って！

先輩1

おーそこの君！可愛いねぇ〜♡

○○の心あ、終わった､､どうしょうこの先輩嫌いな先輩だし…ミナが言うように変な事言ってくるし変なことしょうとしてくるって噂がある、、

先輩1

どうしたの？君の名前は？

先輩2

そうだよぉ無視するなよｰ

○○

…

先輩1

あれれれ？もしかして噂で俺達のこと知ってるのかなぁ？♡

先輩2

(　•´∀•` )ﾆﾔﾆﾔ♡

○○

知りません､､

先輩2

声も可愛いんだね♡

○○の心助けてｰ誰か

先輩1

ほらやろうか、

先輩2

やります？

先輩1

あぁ

○○

え、？何がですか？

先輩2

分からないのかよ？

○○

？？

先輩1

ま、いいや抑えろ

○○

はい?!嫌だ！

先輩2

黙れ!!

○○は先輩抑えられ動けない

先輩1

じゃやりますかー

先輩2

はい

○○

嫌だ、やめて、イヤ、(涙

先輩1

大丈夫だよ（笑痛くはないから♡

○○

誰か誰か助けて､､(涙

その時ジョングクがちょうどいいところできた

○○

(涙

先輩1

怖いか？♡

先輩1

あ、？誰だ

ドッン！

ジョングク

何してんだよ！

先輩1

誰だ､！先輩だぞ!!

ジョングク

先輩だからなんだよ！やっていい事もわからないのかよ!!ダセェなぁ！

先輩2

はぁ？！ふざけた事言ってんじゃないぞ！

ジョングク

それはどっちだよ！

ジョングクは殴り掛かる！

一時したら静まった

○○ 心どうなってるんだろう… 怖くて見れない…

ジョングク

大丈夫か？

お姫様抱っこをしてほらう○○

○○

え、あ、あの？

ジョングク

大丈夫か？

○○

あ、はい

ジョングク

保健室まで連れていくよ

○○

いや、悪いです。大丈夫デス

ジョングク

じゃ歩けるのかよ、

○○

もちろんだよ

○○の心震えて立てない

○○

え、なんでだろう立てない､､

ジョングク

だから言っただろう､､

ジョングク

背中乗って

○○

いや悪いよ

ジョングク

じゃそのままでいいのかよ？

○○

嫌だ、

ジョングク

なら乗れ､､

○○

わかった

ジョングク

失礼します。

ジョングク

誰もいない。

○○

ありがとう､､これ以上は自分でやるから

ジョングク

いや先生が来るまで待ってやる

○○

え、でも

ジョングク

大丈夫だから自分のことを心配しろ、

保健室の先生

あ、グクさんと○○さんどうしたの？

保健室の先生

二人ともって仲良いのね

○○

いや

ジョングク

いや違います。

保健室の先生

そうなのね

保健室の先生

まっいいわで、どうしたのかな？

○○

今日はも体調悪くて…急に

保健室の先生

じゃ熱を測りましょう

○○

はい

ﾋﾟｯｰ

保健室の先生

見せてちょうだい
え、すごい 38.6度よ
これは家に帰らないとダメよ

保健室の先生

グクさん先生に伝えていてくれないかな？そのついでにグクさんも帰るってことを

ジョングク

はい？僕は帰りませんよ

保健室の先生

○○さんの家は親がいないのよ、、
前もこんなことがあったらそうやって帰ってもらったのよ…できないかしら？できたら嬉しいだけど

○○

ジョングク君に悪いですよ

ジョングク

わかりました。

○○

え、悪いよゲホッゲホッ

保健室の先生

ほら用意しないといけないからその間は寝転がっ出てくれないかしら

ジョングク

じゃ伝えてきます

保健室の先生

お願いします。

ジョングク

あの、先生､､

先生

遅いぞジョングク

ジョングク

あのそれが○○さんが風邪引いちゃってそれで

先生

あーなるほどわかったじゃ帰りの用意してくれ

ミナ

あの ○○どうしたの？

ジョングク

風邪なんだ

ジョングク

これ全部入れていいのか？

ミナ

あ、うん多分

ジョングク

じゃ

ミナ

ちょっ待ってなんでジョングク君も？

ジョングク

前もあったんだろう

ミナ

えーそうよ

ジョングク

なんだよその顔

ミナ

え、

ジョングク

イラつくみたいな顔しやがってさ

ミナ

え、そんなことないよ

ジョングク

ま、別にいいけどじゃ

ジョングク

先生〜来ましたよ

保健室の先生

あーありがとう！

保健室の先生

じゃ二人またね

○○

はい

○○

ゲホッゲホッ

ジョングク

大丈夫か？

○○

触れないで､､

ジョングク

え、心配してるだけ。

○○

あっいや、ごめん､､ありがとう

○○

ここまでいいよゲホッゲホッ

ジョングク

良くないだろう

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REN🤍🏹 ̖́-

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