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紅く蒼い満月の夜に(コラボストーリー)

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紅く蒼い満月の夜に(コラボストーリー)

1 - 紅く蒼い満月の夜に(コラボストーリー)

♥

30

2020年08月30日

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× × × 。

これはコラボストーリー!

× × × 。

かなり長くなるかもだし

× × × 。

短くなるかもだし、、、、

× × × 。

では、本編へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

× × × 。

、、、、、、

× × × 。

ん、んー、、、

× × × 。

あ、、れ、、、、?

× × × 。

私、、、なんでこんな所に、、、

× × × 。

あれ、、、動けない、、、、?!

目が覚めると私は城のような洋館のような場所に閉じ込められており、

手、足、首は鎖で繋がれていた

× × × 。

一体誰が、、、、、

× × × 。

あ!目が覚めた〜?♪

× × × 。

っ?!

× × × 。

だ、誰?!

× × × 。

そんなに怖がんないでよ〜♪

× × × 。

僕は「甘宮さくら」!

甘宮さくら

よろしくね♪

甘宮さくらと名乗った人物は、ずっとヘラヘラしていた。

× × × 。

、、、、、、(睨みつける)

甘宮さくら

えぇ、、、、‪w💦

甘宮さくら

そんな顔しないでよ〜‪♪

× × × 。

、、、、どうして私を閉じ込めたの、、、?

甘宮さくら

えぇ〜?知らなぁい♪

× × × 。

、、、は、、、、?

私は目を丸くした。

この人が私を閉じ込めていないのなら一体誰が、、、、

と、考え事をしていると、「さくら」の背後からコツコツと足音が聞こえてきた。

× × × 。

あれ?目が覚めたみたいだね!

× × × 。

あ!ほんとだァ〜

来たのは男の子が2人。

男の子とは言っても私と同じ、高校生ぐらいだった。

× × × 。

ねぇ、さくら!

× × × 。

また、独り占めにしようとしたでしょ!

甘宮さくら

Σ(・ω・;)ギクッ

× × × 。

あ〜、ずるいぃ!

× × × 。

また、「あの人」に怒られちゃうよ?

× × × 。

(、、、、?あの、、人って、、、?)

× × × 。

あ!名前言ってなかったね!

× × × 。

俺はNakamu!

Nakamu

そんで、こっちが、、、、

× × × 。

僕はぶるーく

ぶるーく

よろしくね〜、、、、とは言っても

ぶるーく

僕達が連れ去ったんだけどね♪

× × × 。

っ?!

× × × 。

ど、どうしてよ!!

Nakamu

それは君が1番分かっているはずでしょ?

× × × 。

は、、、、?何言ってるの、、、?

ぶるーく

あ!そいえばさ〜

ぶるーく

君、「名前」なんて言うの〜?

× × × 。

、、え、、、、、、

頭が真っ白になった。

何も分からない、、、、。

覚えていない、、、、、。

思い出せない、、、、、。

甘宮さくら

あ!ごめん!

甘宮さくら

なんか、いじって、記憶の1部取っちゃた★

Nakamu

え?なにしてんの?

ぶるーく

これだから怒られるんだよ〜?

甘宮さくら

ごめんて〜(泣)

Nakamu

まぁ、、、そのうち「あいつら」が来るんだろうn

パリーン(窓が割れる音)

ぶるーく

あ、来た〜♪

変なとこできりゅー

ちなみに、コラボ相手は青ちゃんこと、青いとだよ!

コラボと言っても、僕のストーリーの登場人物として出してるコラボだけどね‪w

では、また2話でお会いしましょう

*-ω-)ノ"ばいちゃ

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