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俺は長尾謙社。俺にはメンバーにも、恋人である西畑大吾にも隠していることがある。
それは、俺が吸血鬼であるということ。
普段なら吸血欲はなく、ご飯も普通でいいのだが、大吾くんの前になると吸血したい欲が溢れてきてしまう。
大吾くんを傷つけるのは絶対に嫌なので、ハグもキスも、あんまりできていない。したいけど、彼の首筋を見ると無意識に噛んでしまいそうで怖いのだ。
大吾
ぎゅっ
謙杜
ぐいっ、
謙杜
大吾
謙杜
大吾
大吾
大吾
謙杜
謙杜
大吾
謙杜
嫌われたくない、気持ち悪がられたらどうしよう、。そんな気持ちが出てきて、口が開かなかった。
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
謙杜
大吾
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
気づいたら言葉がスラスラと出てきて。俺の話を聞いた大吾くんは大きなため息をついた。
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
ぎゅっ、
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
大吾くんはシャツのボタンを外して、首筋を俺に見せてきた。
謙杜
白くて艶やかな肌は俺の吸血欲をふつふつとさせた。
謙杜
かぷっ
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
ぢゅっ、ちゅるっ
謙杜
大吾くんの血はなんだか頭がふわふわする。それくらい絶品だった。
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
ぐいっ
謙杜
謙杜
謙杜
どさっ、
謙杜
謙杜
大吾くんは俺に深いキスをしてきた。
謙杜
大吾
謙杜
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
謙杜
大吾
つぷっ、
謙杜
大吾
謙杜
ごりっ、♡
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
すると大吾くんはいきなり指を曲げてきた。
謙杜
謙杜
謙杜
大吾
大吾
謙杜
俺は大吾くんの服をぎゅっと握りしめて果てた。
大吾
謙杜
謙杜
大吾
謙杜
大吾
ずぷぷぷぷぷ...
謙杜
大吾
謙杜
ごちゅんっ♡
謙杜
大吾
謙杜
ぱちゅんっ♡ずちゅっ、ずちゅっ
謙杜
謙杜
大吾
謙杜
謙杜
大吾
ごぽっ♡ごぽぽぽ...っ♡
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
ごちゅんっ♡ごちゅっん♡♡
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
大吾
謙杜
謙杜
謙杜
大吾
大吾