俺“達”の趣味は自分を偽ることです。《未完結》

⚠︎わんくっしょん⚠︎

※キャラ崩壊注意※

手当が終わって体育館に戻ってくる。

一方その頃こちら側では。

体力、もたない…！

自分は比較的2人より体力ないから立ってるだけでもくるしい…

そんなつもりはない、けど…

これはいいチャンス。

きっと翔くんが事情は説明してるはず。

だから少しでも時間を稼いでおかないと…！

さっきの翔くんの顔、何かが戻ったようだった。

いいなぁ、感情が戻ったのかなぁ。

…僕にはもういたみなんて感じないのに。

ばか、ばかばかっ…！

なにやってるの…！？

余計に煽ってちゃもっとやられちゃう…！

痛みを感じないとか言ったって人には限界がある！

もしそれで死んじゃったら…！！

きらっ。

あの、ひかりは……

急にそんな事するから何事かと思ったけど…

そういうことだったのか。

まぁだとしてもやり方は良くないなぁ。あとで叱らないと…。

賢が頑張ってるのに先輩の俺がこんなんじゃ情けない。

俺だって出来るんだから。

…笑

後はよろしく頼んだよ。 2人とも

お久しぶりです鈴菜でございます。

えーこの度はお日柄もよく…（

っていうのは冗談で。

あー……新年明けましておめでとうございます！！

ここには言ってませんでしたねっ！

えーまずなんで私がこれを投稿したかと言いますと。

まぁ非常に単純なんですが

折角連載を作ったのに途中でやめるとか見てくださってる方々に失礼だなと思いまして。

今ある連載を全て終わらせてから本当に居なくなろうかなと。

それが何時になるかはわかりませんが少しずつやって行けたらいいなと思います。

コメ返に関してはその日の気分で行わさせていただきます。

私が居なくなってた間も私の作品にいいねやコメント、ブックマークにフォローなどして頂いてありがとうございます。

これからまた よろしくお願いします^^*

今回の話マジで下手だったですけど本当になんも言わんでください()

久しぶりだったし！！TERROR触るの！！

言い訳じみてるけどゆるしてください！！！