新しい 青春の はじまり 完結

黄赤 寝室

黄くん…私の事知りたいって 言ったよね、 私もそれに答えなきゃ//

不意打ちしてきたし 頬とかじゃなくて 口なんて！ なんでそんな余裕そうなのーー！

黄くんすごい、 私も頑張る！

私はパジャマをぬぎ 肩見せて 言ってみた

赤ってば やる気なんですね、

僕は赤に抱きついて

私は黄くんに突然抱きつかれて

え、黄くんなにしてるの って思い声をかけたら

私のブラはするっと おち

黄くんには 胸を直に 見られた 私はすごく恥ずかしくて

やばい 僕言ってることすごく恥ずかしい！

耐えれなくて 僕の手はすぐ赤の胸にいった

優しく胸にあうように 包むように

赤面の うえめ！？ やばい！

そんなこと赤思ってて こんな頑張ってくれて、

黄くんの身体 じまじまと見るの 初めて すごい腹筋// 男性の胸ってこんなかんじなんだ、

僕も赤答えに 答えるんだ！

赤の手が 僕のお腹に触れ 冷たくて 声を出してしまった

え、 なに？ 一気に身体に 雷がきたくらいに 震え

私は喘いだ

黄くんの手が 舌が 私の×首を ものみたいに使って 私のことを感じさせる♡ 私って もしかしてここ弱いの、？

身体があつい♡ 目の前が真っ白になった♡

初めてすぎて// パンクしそう

あれ 眠気が… ﾌﾗﾌﾗｯ

私は終わった瞬間 眠気がきて 寝てしまったことを覚えている

って伝え 僕は一応自分の あれを確認したら

見事に富士山でした

寝室

誘ってみよ〜♡ 私から何年ぶりに

私は声を止める

おねだりして

頷く

私は小さい胸で上下に ふる

私が桃くんがされてるように 声をかけて 桃くんを！

ﾋﾟﾁｬ!

いかせた♡ 私の胸で♡

私はぽかんとしていたところ 桃くんが声をかけ

私は 顔についた 液を 自分の手で絡み取り

口にいれ なめた

⚠毎日ではありません⚠

リビング

[完]

次回 3年生 合宿 400⬆