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嫌いから……

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嫌いから……

5 - 嫌いから… 何個目か忘れました

♥

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2022年02月14日

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ね?

ゲイさん?

っ……!

いっ…!

俺は彼を押し倒し

首を締めた

くっ…!

離せ…よっっ……!!

彼の首は細く脆い

人間は首を狙えば速い

締めれば呼吸を止めれる

折れば殺す事が出来る

その中でも彼は一段と細くもう少し入れれば…

ッガッッ…!?

ま''っ…!!!

彼はやっと抵抗を始め俺の手を爪を立てて引っ掻く

彼は顔を歪ませ目が少し涙で潤んでいる

徐々に彼の抵抗がなくなっていく

っっ……

青…ちゃんっ…!

黄ちゃ…ん……!

っ……!!!?

俺は我に帰り彼から手を離し後ずさる

っはあっ!!

ゲホッ…!!

ゲホッゲホッ…!!

彼は大きく息を吸い大きく咳をした

彼は自分の手で首を触る

首には紫色の跡がついている

俺の手の跡だ

っ……

ごめっ……

なんで俺は彼の首を締めてしまったんだ

彼が抵抗したのにずっと首を締め続け…

殺そうとした…

なぜだ

なんでなんでなんで…

俺は殺そうとなんてしてない

俺じゃない

違う違う違う違う違う違う違う違う

首をしてなんてない

なにか違う事をしたんだ

そうだ彼の怪我の処置をしていた

彼が一方的に話していた

それだけなんだ

何も違わない

違わない

っ……

ねぇ首の跡どうしたの

はぁ………?

彼は首を抑え怒気を孕んだ声で返答する

なんで苦しそうなの…

なにがあったの…?

は……?

……

悪かったよ…

へ?

けどとりあえず

俺は彼に頬を打たれた

へ……?

人の首締めといてとぼけんな

それともなにそういう奴なの?

確かに言い過ぎたけど忘れるってのは…

俺が君を?

跡ついてんじゃねの?

あ〜痛てぇ…

うう''っん…

俺が君を…

そうだよ

忘れんなやジジイ

……

ごめん…

あれ信じるの速いね

へ?

いやマジでとぼけてんのか知らないけど

忘れたんなら信じるの速いなって

そういうの多いいの?

彼はいつの間にかまたソファで足を組んでいる

俺は床に正座しながら答える

えとまぁ…

なんというか…

シャキッとせい

シャキッと

ムっ…

ムじゃないよ

えと…

稀に記憶を変えちゃう時がありまして…

なんか自分を責め過ぎると自己防衛で変えちゃう…

脳に負荷を与え過ぎると記憶を改竄…

っ……

どした?

あかん頭痛い…

俺は頭を抱える

あぁ確かに俺は彼の首を絞めてるな…

っ……

すまん今思い出したわ…

続けて

え…?

え?

他には何も…

な〜んで頭痛くなった?

思い出すと頭が痛くなるくらい…

たまに嘔吐…しちゃう

良かった今回吐かなくて

俺吐いてる人見ると吐いちゃうんだよね

あ〜やだやだ想像しただけでも吐きそう

ごもっともです…

まぁんなもんでいいかな…

あっそうだ

そろそろ服貸して

えっなに

服あるかな…

嘘だろお前

んと多分君に合うサイズはなi…

俺は彼に頭を掴まれ

思いっきり床に叩き付けられた

あれやばい視界が真っ暗

てか身長気にしてるのはわかったけど普通ここまで起こるのか

っとさっきの自分の失言に反省しつつ

このまま意識も落ちるのだった

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