私は夏希。14歳の女の子。 それは、ある日のこと。
夏希
(はぁ、今日も疲れた)
ママ
夏希ー!ご飯よー!
夏希
はーい!
いつも通りの生活が続いていた
パパ
ご馳走様でした
パパ
美味しかったよ
ママ
よかった笑
パパ
どうした、夏希。食欲ないじゃないか
夏希
なんか、お腹すいてない。
夏希
ご馳走様でした…
ママ
あら、またお腹空いたらご飯出すからね☺️
夏希
うん、ありがとう
夏希の部屋でのこと
夏希
はぁ、私今日どうしちゃったんだろ
夏希
疲れてるのかな、早く寝よう。
それは、突然の事だった。
幸樹
夏希、起きてるか?笑
夏希
起きてるよ~
幸樹
あのさ、明日、
幸樹
その、話したい事があるんだ
夏希
話したい事って?
幸樹
んー、明日話す!
夏希
分かった、
翌日。放課後。
夏希
幸樹!話したい事って何?
幸樹
あぁ、俺さ、
幸樹
お前と幼稚園の時から幼なじみじゃん?
夏希
うん。それで、どうしたの?
幸樹
その、俺さ、実は
続きは次回で!