コメント
2件
え?かわよ天才組は二人でくっつきな☆
こんにちは♪
今回は今までより長めです。
⚠️ ATTENTION ⚠️ 🐶 × 🐱 🦊 × 🐱 有 BL表現 有 通報 & パクリ 禁止 .
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やば。よりによってほとけと隣。
しかもりうらとも。 りうらは昨日の俺達を知らないから大丈夫。気まずくはない。 ただ、意識はしてしまう。
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ちょっとまて。この反応。 りうら知ってるやろ、絶対。 ほとけが言ったんか?ほとけ以外はこのことは知らないはずだから。
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場を和ませようと思い、笑顔で言う。
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りうらは泣いた。
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あにきの目線がするどい。
でも、泣かせたのは俺だ。
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これ、どうしよう。 好きじゃないって言えば、ほとけが怒られる。好きって言えば、りうらとの関係が危なくなる。
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ないこの低音声が響く。
りうら、ごめん。
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結局ほとけと2人で帰っている。 今1人で帰ったら不安で押し潰れる気がして、ほとけを誘った。
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そうだ。この気持ちはどうしたらいいのだろうか。
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ほとけは、儚く消えてしまいそうな顔を俺に見せた。 キスしたあのときと同じ。
違うところは、ニコッと微笑んでいるところだろう。
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ごめんほとけ。俺はりうらの気持ちを踏みにじることはできない。
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ほとけは泣き始めた。
俺は、どれだけの人を傷つけているのだろうか。 そしてどれだけ傷つけていくのだろう。
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ギュッ
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自分からハグをしながらそう言ってくる。俺はなんとなくだが、ハグをし返さなかった。
ピロンッ
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LINE : りうら
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既読
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ほとけがこういう時は、応援してくれているときだ。
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ほとけはハグしていた手を離した。
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今ないこの家の前の坂を登っている。
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ないこの声だ。 大好きなあの人の。
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ギュー
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格好つけたのに泣いちゃった。 だせー、笑
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あぁ、あの時の笑顔だ。 あの時俺が惚れた。 初めてないこに会った日に見た。 初めて一目惚れをした。
あの笑顔だ。
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グイッ
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ないこに頭をぐいっともっていかれた。
チュッ
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クチュッ ... チュ ______
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ないこの舌が口内で暴れ、とても気持ちいい。 ほんとにこいつ歳下かよ()
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お疲れ様でした🎶
結構長くなりましたすいません💦
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