君と恋をしたい

今回はなんで青くんがこんな風に思っているのかを書いていきます🎶

⚠️ ATTENTION ⚠️ 通報 × パクリ　有

いふくんが中学生の時

俺は別に昔から自分の顔が嫌なわけではない。

昔からイケメンだとは思っていなかった。ただ、ブスとかも思ってなかった。

中学生だったし、ただ容姿に気を配っていなかっただけかもやけど。

屋上に2人きりって。 この流れってもしかして ...

いじめ ！？！？（え）

鈍感な青さん。

告白はかなり多い学校だし、されたことなら何回もある。

ただ、なんで学年1可愛いと有名な子が俺なんかを ... ⁇

そんなに褒められると恥ずかしい。

いいよと言う理由も無ければダメと言う理由もない。

ただ俺はこの子を好きではない。

正直俺は怖かった。 どうしたらいいのか分からない。

ｶﾞﾁｬｯ

あの子は出て行った。

俺はこの日何も考えず帰った。

次の日

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

バッシャーン ‼︎

この次の瞬間､俺の制服はビショビショになっていた。

主犯格は俺が昨日振った子。

この後の記憶はあまりない。

ただ、1つ明確に覚えているのは、 いじめられる時に毎回言われた、 「ブス」と言う一言だ。

この時から俺は自分の顔がブスで、 見られるだけですごく嫌で、 顔について少し触れられることも 嫌になっていった。

どうでしたかね！！

クラスメイト最悪ですね。 書いてて嫌になります笑

次回もぜひ見てください🎶

この作品が少しでもいいなと思ったら いいね、コメントまってます🎶