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はぁはぁはぁｯはぁｯ元貴！
元貴、元貴元貴元貴元貴元貴！
元凪
元凪
ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯﾊﾞﾝｯ
元凪
滉斗
そこには今にも泣きそうな若井と腕にたくさん点滴をつけてベッドで寝てる元貴がいた
元凪
元凪
元凪
滉斗
元凪
元凪
元凪
元凪
元凪
元凪
滉斗
元凪
滉斗
元凪
あれ、僕何してたっけ、
確か、若井からもらった梨食べたあと、息が苦しくなって、気失ったんだった
じゃあ、ここ病院、かなぁ？
それにしては暗いなぁ
僕何がしたかったんだっけ
あれ、若井ってだれだっけ
僕って誰だっけ
何してたんだっけ
も､、き､､､､､､
誰？誰なの？
誰かが僕を呼んでる？
もと､､､
､､､だれだっけ
もとき！起きて！
､､､起きなきゃ、なんでだろう、この世で1番大切な人が僕を呼んでる気がする
起きろ、起きろ！
元貴
元凪
元貴
元凪
元貴
元凪
元貴
元凪
元貴
元凪
かおす！
だけどもゆるしてくだされ
なんかちょっとだけめんどくなっt(((((((
えーじかいもおたのしみに！
ばいばーーーーい
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