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こんにちは。たむと申します カンヒュ小説を今まで読む専だったのですが、急に書きたくなったので書いていきます

ロシアメ 🇷🇺🇺🇸 後半に🔞あり 語彙力皆無 マジ長いです なんでも許せる方のみどうぞ!

🇯🇵

すみませんロシアさん、わざわざ来ていただいて

🇷🇺

構わない。それじゃ

今日は金曜日だ。 日本とアメリカが2人で呑んでいたようだが、アメリカが潰れて俺に会いたいと言ったらしく呼び出された。

俺・ロシアはアメリカのことが好きだ。 コイツはきっと気づいていないけどな。

🇺🇸

んー、、

肩を貸してしばらく歩くと、アメリカがもたれかかってくる。

🇷🇺

起きたか?自分で歩け

🇺🇸

んぁ?ロシアじゃん

🇺🇸

おひさぁ~

昼間も会ったけどな!!(仕事で) で、お前が呼び出したんだろうが…… 可愛いからいいけど。

🇷🇺

今日に限ってなんでこんなに飲んだんだ?

🇺🇸

ん~?ふふふ

🇷🇺

日本困ってたから、あんま迷惑かけんなよ

🇺🇸

はぁ~い

本当に分かってんのか?

呼び出したのが俺だったから良かったけど、俺以外ならお前速攻犯されるか連れ去られるかしてたぞ。 すげーエロいし…

🇷🇺

なあ、…っんん!?

もう少し注意しようとした瞬間、手を引かれた。 突然で思わずよろけると、アメリカの顔がすぐ目の前にある。 それが近づいて、ちゅっ、と音がした。

唇が当たった感触が柔らかくて キスされたって一瞬でわかった。 すぐに唇は離れていった。

🇷🇺

…アメリカ?

🇺🇸

ロシア

いつもよりとろんとした、青くて綺麗な瞳がこちらを見つめている。

🇺🇸

俺さぁ、ロシアのこと好きなんだ……

🇷🇺

…………………は?

俺は今、好きなやつに告白されたのか? 本当に?

🇺🇸

ロシア、好き

いやいや、待て待て。 酒に酔ったやつの話なんて信用できない。

🇺🇸

な、ロシアぁ

受け流せ、俺。 朝になったらどうせ自分の言ったことなんて忘れてんだから。

🇷🇺

好きだ

🇺🇸

ぇ、

🇷🇺

アメリカ、好きだ

あ、? 何を言ってる?俺は、

🇷🇺

もうずっと好きだ。恋愛としてだ、お前よりずっと、

🇺🇸

ぇあ、ロシア、待って、

🇷🇺

好きなんだ……

……言ってしまった。 アメリカのこと困らせるくらいなら、隠しておこうって決めたのに。 お前が急に言ってくるからだ。

🇺🇸

待て、って言ってんだよ!

アメリカの赤かった顔が、夜道でも分かるくらいにもっと赤くなっていた。

🇷🇺

かわい……

🇺🇸

~っ……一回黙れ!!///

🇷🇺

………ん?

🇺🇸

な、なんだよ

🇷🇺

……お前酔ってないだろ

アメリカがうぐ、と声を上げて黙り込んだ。 図星だな。 ぽやぽやしたアメリカはとっくの昔に消えていたが、酔いが醒めたとかじゃなく、もともと酔っているという演技をしていたんだろう。

🇺🇸

……はぁ、そーだよ

🇺🇸

俺酔ってなんかねえし

🇷🇺

じゃあ、なんで酔ったフリなんかしてたんだ?

🇺🇸

そ、れは、……

🇺🇸

……俺、ロシアがずっと好きだった。だから日本にも協力してもらって、酔ったフリして適当に告るだけ告って終わろうとした、

🇺🇸

諦めようと思ったんだ!お前はどうせ嫌いって言ってくると思ったのに……!

🇺🇸

なのに好きとか言うな!!
ロシアのバカ!!

半泣きになりながらアメリカがゆるく肩を殴ってくる。

なんだかイライラして、 わぁわぁとうるさい口を無理やり塞ぐ。

🇺🇸

んむっ、

🇷🇺

……本気なんだが、そんなに俺は信用できないか

🇺🇸

そういうわけじゃっ…

🇷🇺

お前こそ俺のこと本当に好きなら、恋人同士でやるようないろいろ…出来るよな

🇺🇸

っ……できるし

🇺🇸

ハグもキスもセッ(自主規制)だって出来るし……!!

🇷🇺

……ふはっ、笑

🇷🇺

……じゃ、する?

🇺🇸

……する。

🇺🇸

んっ、んん!

家に着いて、ドアの鍵を閉めてすぐ、我慢できずに唇を合わせる。 長いキスに、アメリカが苦しそうに俺の胸を叩いた。

🇺🇸

んっ…ふ、ぁ…

🇺🇸

っはぁ、なげぇ、よ、

睨まれても怖くないし、可愛いだけだぞ。 シャツを脱ぎながら寝室に向かう。 顔を真っ赤にさせてアメリカもついてきた。

🇺🇸

っ、ん……///

🇷🇺

可愛いなぁ、アメリカ……

ベッドに沈んだアメリカの肌に手を滑らせた。 ずっと触りたかった、綺麗な腹筋に、柔らかそうな胸筋。それらを揉みながら身体中に唇を落とす。

🇺🇸

っ、やだ、舐めるのやだ、ぞわぞわするっ……♡

酒が媚薬の役割をしたようで、感度が良くなっているのか、アメリカがぴくぴくと小さく痙攣した。

🇺🇸

ロシア下、した触ってっ//

🇷🇺

はは、デカくなってる……♡

🇷🇺

一回イこうな♡シコシコシコ

🇺🇸

言うなっ……ん、ぅあっ♡///ビュルルルル

大きく勃った苦しそうなそれを扱いてやると、すぐに達した。

🇷🇺

じゃ、後ろ解す

🇺🇸

っ、待っ、

🇺🇸

ひぁッ!、?

🇷🇺

痛いか?

🇺🇸

やっ、マジ初めてだから、その、心の準備的な…///

🇷🇺

だいじょーぶだいじょーぶ

🇺🇸

お前っ、他人事すぎんだろ、、っんん…//

🇺🇸

ッああッッ!!?♡♡ビクビクッ

前立腺に当たったようで、ぐりぐりと刺激するとまたイった。

🇷🇺

ふは♡かーわい♡♡

🇺🇸

かわいくなぁッ…♡♡

🇷🇺

挿れるな♡

ぐぷぷ、と音を立てて挿入していく。 少しキツいが、なんとか入りそうだ。

🇺🇸

ッゔあ"あ"~~ッ♡♡ぐ、るしい"、ッ!!ビュルルル

🇷🇺

まだ半分もはいってねえ、よ!!ドチュッ

🇺🇸

ッッ!?んぁあ"あ"~~ッ♡♡""

🇷🇺

えっろ……

狭い中で少しずつ動いていく。 ぐちゅ、ぐちゅ、とちゅ、とちゅ、 水音に耳が犯されそうだ。

🇺🇸

むり、むりしぬ、っゔぁ♡

🇷🇺

死なない

🇷🇺

……アメリカ、好きだ。愛してる

🇺🇸

ッッ~~~ッ!?!?♡♡♡////

なんとなく思いついて耳元で呟いてみるとナカがきゅううう、と締まった。

🇷🇺

締まったな?囁かれんの好きなのか?♡

🇺🇸

ちがぁッ……きゅ、に、するからぁッああ"♡♡//

俺の動きひとつひとつに律儀に甘く反応するアメリカが可愛くて仕方ない。

🇺🇸

あっ、あぁ"ッ~~♡♡

🇺🇸

ろしあッ、ろし、あぁ♡♡

🇷🇺

アメリカッ…アメリカっ、♡

アメリカが俺の背中に手を回した。 ぎゅっと密着して腰を動かす。 名前を呼び合うだけで俺のモノはぐっと大きくなり、 アメリカのナカがきゅんと締まった。

🇷🇺

ッ、き、っつ……!!ビュルルル

🇺🇸

やぁあ"ッ!?おっき、ぁあ"あ"~~~ッッ♡♡♡ビクビク

手を繋いで一緒に達した。 はあはあと息を整えながらアメリカがぎゅうっとロシアの手を強く握った。

🇺🇸

……も、いっかい♡♡

🇷🇺

……ああ♡

お話はここまでです 読んでくださりありがとうございました! 乱文で申し訳ないです🙇‍♀️ えっちなシーンが書けなさすぎた笑 ただ好きなものが書けて満足です😇 誰かに刺さればもっと嬉しいです…🫣

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ウッ(昇天)

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うわ最高……あれ?口角が下がらなくなりました

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