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リクエストの神酒と晴明のお話です!

神酒の誕生日過ぎたけど誕生日の日だと思ってください!

⚠️注意⚠️ エセ関西弁 口調間違えるかもしれません! これは田中まい先生のxの神酒の 誕生日のお話を元に作ってます!

夜市だと思ってください🙇‍♀️

晴明

凜太郎君!

晴明

誕生日おめでとう!(簪を出す

神酒

えっ!

神酒

これ僕にくれるん?

晴明

うん!

神酒

ありがとう(ニコッ

神酒

すっごく綺麗やね

晴明

これ凜太郎君に似合うな〜

晴明

って思って買ったんだ!

神酒

僕の為に選んでくれて嬉しいわぁ

神酒

ちょっと待ってな

神酒

(簪をつけはじめる

神酒

よしっ

神酒

どう?

神酒

におとる?

晴明

うん

晴明

とっても綺麗だよ!

神酒

ありがとう(ニコッ

神酒

じゃあ次行こか

神酒の家です あの後晴明と色々回って帰ってきたとこです

神酒

(晴明の事を思いだす

神酒

ッッ///

神酒

晴明君からプレゼントもらってしもた///

神酒

嬉しいなぁ///

短くてすみません💦

神酒なんかその場で照れずに家に帰って、思い出して一人でひたすら照れるタイプだと思ってます!

リクエストありがとうございました〜😆

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コメント

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リクエストに答えてくださりありがとうございます! これからも楽しみにしてます! 頑張ってください!応援してます!

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