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主
主
主
リオネス王国 入口 ※トリスタンたちは10歳です
メリオダス
トリスタン
メリオダス
その時街の方でにぎやかな声が聞こえた
トリスタン
メリオダス
そのまま外に出て街の方へ向かった
街へ行くと人々が同じようなことを言っていた
街の人
街の人
トリスタン
するとパパ上は歩き止まった
メリオダス
バン
トリスタン
トリスタン
メリオダス
そのときバンさんの後ろから金髪の少女が現れた
バン
髪がサラサラで小柄でとても可愛らしい子だった 赤くキリッとした大きい瞳でこちらを見ている
メリオダス
その言葉の通り僕ら二人で中庭に行った
トリスタン
僕は綺麗な顔をじっと見ていると 彼女はこちらに気づいた
トリスタン
そう聞くと彼女は答えた
ランスロット
トリスタン
僕は慌てて驚いてしまった 声を聞くと声変わりか少し声が低かった てっきり僕は女の子と思ってしまった…
ランスロット
トリスタン
ランスロット
トリスタン
たしかに言ってたぁぁ〜〜!!!!! でもそのときはちょっと見とれてた っていうかなんて言うか…
トリスタン
ランスロット
ランスロット
トリスタン
ランスロット
トリスタン
ランスロット
トリスタン
あ、もしかして出しゃばりすぎたかな… と思っていた
ランスロット
彼はニカッと笑った その顔は特別可愛らしいなと思った
トリスタン
ランスロット
トリスタン
ランスロット
トリスタン
トリスタン
あれ今、僕すごいことまで言わなかった???
ランスロット
トリスタン
ランスロット
僕は頬を引っ張られてる
トリスタン
昔のランスも可愛いけど 今のランスも可愛いところあるからなぁ
ランスロット
トリスタン