遊ぶ約束とか3日後とか変な設定つけなきゃ良かったw
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5人
ゴーンゴーン
どこからか鐘の音が響いた
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そんなことを考えているとグラッと視界が揺れる
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俺は瞼を閉じて再び開けた
見えた景色は...
雪の積もる雪原だった
今はまだ秋のはずなのに雪が降るわけが無い
それにこの一瞬でこんなに積もるなんて...
住宅だって消えていた
そこから導き出せる答えは...
別の場所
であるということだ
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俺の体は寒さで震えていた
それもそのはずだ俺の服装は長袖のtシャツに上からカーディガンを羽織っている
とても冬向けとは言えないだろう
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おーい!
急な出来事に腹を立てていると遠くから声が聞こえてきた
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彼の口元から大きな白い煙が出ている
おそらく走っていたのだろう
息を切らしていることからもそれが伝わってきた
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よくも知らない場所で心細かったため安堵した
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俺は辺りを見回したが辺り一面雪で埋め尽くされていた
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俺達2人は体力を惜しまずに歩き始めた
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俺はBroooockの指さす方向を見た
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遠くからだったが白の中に茶色い小屋があるのがわかった
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彼は目の先にある小屋を見つけてテンションが上がったようで疲れなど気にせず走り出した
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地面が雪だっため体勢を崩して転んでしまった
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俺は転ばないように歩き彼に追いついた
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と一言だけ声をかけ手を差し伸べる
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俺の手を掴みよいしょと立ち上がる
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彼が戸を開けようとするが開かない
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ガタガタ
嫌な音を立てて戸が開いた音が聞こえた
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コメント
1件
あッ…こわr(((