/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
こんばんは！！ さっきの続きになります！ では、どうぞ！！！
夜、蝶屋敷はシーンとしていた
玄弥
（兄ちゃん、ちゃんとやってくれてるかな……）
そう思った瞬間……
🚪ｶﾞﾁｬ
玄弥
（あ、、）兄ちゃん…
実弥
お前ェ……なんで熱なんて出すんだよォ、あ”ぁ？
玄弥
、ご、めん、、
玄弥
なんで、来た、の？
実弥
そ、、それは、、、、
特になんもねぇ…
特になんもねぇ…
玄弥
ならさ、、ちょっとそこにある水、、取ってくれない、？
玄弥
ちょっと、喉乾いちゃって…
実弥
、、、、ん、、
玄弥
ありがとう、、ｺﾞｸｺﾞｸ
実弥
今はどォなんだァ？体調はよォ
玄弥
朝よりは大丈夫、、ってか、兄ちゃん、任務終わったの、！？
実弥
あぁ、雑魚鬼だった
実弥
(💡)それで、途中で胡蝶とあって、お前の事見てろって言うから来たんだよォ、
玄弥
そーなんだ、、嫌だったら別に帰っても大丈夫だから
実弥
いや、別に、、、暇つぶし
玄弥
俺、もうそろそろ寝ても、いい？
実弥
あぁ、良いぞ、
玄弥
おやすm((
実弥
あ、まて、1回おでこ触らせろ
玄弥
あ、わかった
実弥
んー、、お前にしては熱いな
玄弥
きっと、朝はもっと熱かったと思う
実弥
ごめんな、止めて、、おやすみ
玄弥
おやすみ、兄ちゃん、、(´ ˘ `∗)
翌日、朝には元気になったとさ
これで、終わりになります！ 他のリクエストも待ってます！ では、バイ〜！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
