hyunjin
hyunjin
sungmin
sungmin
hyunjin
hyunjin
sungmin
sungmin
hyunjin
そうこう話しているうちに、
アルバイトの終わりと同時時刻の夕方の市内放送が聞こえてくる。
今日もほとんど仕事をした気がしなかった。
軽い掃除と、あとはレジ前に立っているだけ、
今日のうちに店に入った客は四人で、
レジに商品を持ってきたのはたったの一人だった。
店長
hyunjin
裏方から顔を出したのは店長。
アルバイトは僕しか雇っていないみたいで、
基本はひとりでお店を回せるらしい。
僕を雇っている理由が見当たらない。
スンミンさんは僕が働く前からも通い詰めていたのか、
店長とは顔馴染みだった。
hyunjin
hyunjin
sungmin
なんともない一日。
早朝から満員電車に揉まれて、性で大学の講義を受け、そのままの足で
アルバイトしに古書店に向かう。
帰りは軽い買い物でもしてまた来る明日に備えると。
そんな特筆すべき点のない、でも平和な毎日が、なんとなく続くのだろうと
“思っていた”
どうでしたか?
ちょっとづつ書くのが下手になってる気がする。
イタチのほくろさん☘️
いいね、コメントありがとうございます😭
フォローさせていただきました♪
もっとうまく描けるように頑張らなきゃ!
それでは!
얀녕!
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