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”梵天”がもしも

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”梵天”がもしも

10 - 10話(竜胆side)

♥

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2022年03月20日

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夢小説注意

俺が目を覚ましたの案外すぐだった、

なんでかって

兄貴、、”蘭”の声が聞こえたから

竜胆

(体が言う事聞かねぇ…くそ)

あんなに喧嘩しても

”兄弟”だから

大事な兄だから…

竜胆

(俺がもっと…話を聞いとけば、、)

”あ……”あぁぁ”

〇〇族 組長

それではwww

竜胆

、!?

竜胆

(やめろ…やめてくれ、、)

バンッ

???(本物)

チッ

竜胆

!?

???(本物)

ったくよ、、

???(本物)

だから言ったじゃん

???(本物)

”騙されないでください”って

竜胆

、、、(じゃああいつ…)

???(本物)

”灰谷蘭”さん

……

〇〇族 組長

チッ 作戦成功にならねぇボソッ

〇〇族 組長

すごい腕前ですね

〇〇族 組長

でも、それだけじゃ私は死にませんよwww

兄貴は傷が多くて

俺が前に出ないと

竜胆

(俺が……守らないと)

竜胆、、何かっこ付けてんだよ

俺は竜胆の兄ちゃんだろ?

今までと同じように

俺が竜胆を守る

竜胆

でもッ!!傷が…

あ、こんな所に傷あったんだぁ

気づかなかったぁw

竜胆

(嘘つきやがって……w)

竜胆

いこう

”兄貴”に続いて来い

”梵天”がもしも

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