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私の想うこと。

第1話 - 私の想うこと。

451

2018年08月03日

#恋愛

てふてふ。

てふてふ

これは、恋愛小説でもなんでもないんですが。

てふてふ

ただ私の思った事をつらつらと書き留めただけです。

てふてふ

先日、ふとした瞬間に、

てふてふ

なんの前触れもなく、自殺について考えました。

てふてふ

てふてふ自身、何度も自殺しようと思うことがあったので

てふてふ

それなりに、自殺した人達の気持ちは分かるつもりでいます。

てふてふ

そんなてふてふから

てふてふ

今思うことを

てふてふ

ほんの少しだけ。

てふてふ

私が、私の母と食事をしている時、テレビで『自殺をした少女』の事を放送していました。

てふてふ

そのテレビを見て、母は、

母

どうして、自殺する前に

母

親に相談しないのかな。

てふてふ

と、とても不思議そうにつぶやきました。

てふてふ

これは、母の独り言と認識して、私は特に返事もしなかったのですが。

てふてふ

てふてふが自殺を考えていた時、

てふてふ

親はもちろん。友達にすら相談しなかった。

てふてふ

てふてふと仲の良い、ネットの友達にですら。

てふてふ

てふてふが思うに、ネットの関係というのは、切ろうと思えばいつでも切れてしまう

てふてふ

とてももろい縁だと思うのです。

てふてふ

気まずくなれば、それまで。

てふてふ

そんな関係の人にですら

てふてふ

相談はしなかった。

てふてふ

そんな状況下で、切っても切れぬ縁を持つ両親に、自殺を考えていると言えるでしょうか。

てふてふ

大人は、「相談してくれればいいのに」と、一言で片付けますが。

てふてふ

実際はそんなに簡単に済ませてはいけないものなのです。

てふてふ

かといって、誰にも知られず、1人で死んでゆけという訳でもないのです。

てふてふ

てふてふは、自分自身何がしたいのか

てふてふ

よく分かりません。

てふてふ

が、しかし

てふてふ

一時期は自殺を考えた

てふてふ

私にだからこそ言えることがあると思い

てふてふ

ここに書かせていただいています。

てふてふ

自殺を考えている人がこれを読んでくれるかどうか、

てふてふ

それは分かりません。

てふてふ

「私には関係ない。」

てふてふ

と、

てふてふ

この文を最後まで読んではくれないかも知れません。

てふてふ

でも私はここに書きます。

てふてふ

これ以上、自殺をする人が出て欲しくないので。

てふてふ

てふてふは今、

てふてふ

自殺をしなくて本当に良かったと思っています。

てふてふ

あの時は、何を見ても感動すらしなくて、

てふてふ

生きる意味ばかり探していましたが

てふてふ

生きる意味なんてどうでもいいのです。

てふてふ

生きる意味なんて、寿命が来て、自分が死んでから考えても遅くない。

てふてふ

でも、自殺してしまえば

てふてふ

この世の人にもう会えない。

てふてふ

幸せを感じることだって

てふてふ

美味しいものを食べることだって

てふてふ

今生きていれば簡単にできることが

てふてふ

死んでからは出来ないんです。

てふてふ

確かに

てふてふ

自分を理解してくれもしないのに

てふてふ

「大丈夫？」

てふてふ

と聞いてくる世間には腹が立つと思います。

てふてふ

自分でなんとも出来ないことに

てふてふ

嫌気がさすと思います。

てふてふ

でも、これから先

てふてふ

あなたが生きれば

てふてふ

結婚して幸せになるかもしれない

てふてふ

もしかしたら、アイドルになるかもしれない。

てふてふ

人気マンガ家になるかもしれない。

てふてふ

その可能性を

てふてふ

自分で潰すな。

てふてふ

悪口を言ってくる人のことなんて

てふてふ

無視すればいいのです。

てふてふ

私とは合わないんだな。と思えばいい

てふてふ

その人に認めてもらう必要は無い。

てふてふ

無理して馴染まなくたっていい。

てふてふ

でも、自殺して可能性を殺すな。

てふてふ

同意見の人、読んでくれた人、

てふてふ

💕を押してくれると

てふてふ

書いてよかったなと思えます。

てふてふ

てふてふ自身の自己満足の為に

てふてふ

💕押してくれると嬉しいです。

てふてふ

強制ではありません。

てふてふ

ここまで読んでくれた人

てふてふ

ありがとうございました。

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てふてふ。

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