コメント
5件
最高ですか、、、?
神だ!!拝まなきゃ!!ありがとうございます!!!!((
主
主
主
主
主
主
俺には恋人がいる。 そう、今隣に座っている彼。 黒羽快斗だ。 もともとは、探偵と怪盗という関係だったが。 両思いということが判明し、お互いの仕事が一段落したタイミングで。 晴れてお付き合いをすることになったのだ。
付き合ってから気づいたことだが…顔が良すぎる。 周りもよく見ているし、家事もできるし、頭もいい。 すべてがほぼ完璧すぎて、心臓が保たない。(まぁ、本人にはぜってぇ言わねぇけど。)
快斗
ほら、俺がただボーっとしてるだけでも心配して声かけてくるんだぜ? あー…イケメン、イケメン、イケメン、イケメン、イケメン、イケm……
快斗
新一
快斗
新一
快斗
え? 今、なんて?
快斗
新一
快斗
付き合ってから何回か……その、そういうことはしてるんだが…。 実は一回も……挿れたことがないんだよな…///
快斗
新一
快斗
新一
…やべぇ……勢いでやるって言っちまった…/// すげぇ、ドキドキする…
あぁ…ついにこの日が来てしまった。 シャワーを浴びに行った快斗を待ちながら、俺はTシャツとパンツの状態でベットにダイブした。 ついに、挿れる……ドキドキする…/// 1人で想像して、恥ずかしくなって悶えていると、快斗が戻ってきた。
快斗
新一
快斗はベットにいる俺の近くまで来ると、ゆっくりと押し倒してきた。
快斗
新一
最初は触れるだけのキスで、それがどんどん深いものに変わっていった。
新一
いつの間にかTシャツを脱がされ、快斗の手が俺の乳首に触れた。 最初は指の腹でスリスリと擦る。 それからくるくると焦らすように乳輪をなぞり、爪でカリッと乳頭を引っ掻かれる。
新一
快斗
すると今度は舌を押し付けるように乳首を舐めてきた。
新一
快斗
乳首を噛んだり、吸ったり、舌先でグリグリと押し込んだりと、様々な刺激をあたえられているなか。 ぐちゅり
新一
快斗は乳首と一緒に俺のうしろもとかし始めだ。 2つ同時に刺激されるのに慣れていなかった俺は、すぐにイってしまった。
快斗
新一
めちゃくちゃ恥ずかしいんだよ!! キッと睨んでやると、快斗は俺のうしろをとかしながら、真面目なトーンで話しだした。
快斗
新一
快斗
一体こいつは何を言っているのだろうか。 そう、俺は知らなかったのだ。 寝ている間に、その前立腺とやらでさんざんイかされいたことを。
快斗
トスッッッッ!
新一
新一
快斗
快斗はニヒルな笑みを浮かべてそう言った。