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R-18:シヴァさんがたっつんにローター使われておかしくなっちゃいます♡ たっつん×シヴァ (復元)
第1話 - R-18:シヴァさんがたっつんにローター使われておかしくなっちゃいます♡ たっつん×シヴァ (復元)
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2022年04月03日
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p.m. 22:00
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…(チャイム音)
たっつん
はーい！…って、おぉ！シヴァさん！(2人はインターホン越しで会話をしている)
シヴァ
こんな夜中に呼び出して、何するんだよ…
たっつん
いや？ただ単に2人で酒飲みたかっただけ
シヴァ
それだけ！？はぁ…来て損だった
たっつん
まぁまぁ、そんな冷たい事言うなよ～！
シヴァ
というか、早く中入れてくれね？寒いんだけど
たっつん
あぁ、悪い悪い！今すぐ開けるわ～
ｶﾞﾁｬ…
シヴァ
お邪魔しま～す…
たっつん
…(ソワソワしている)
シヴァ
毎度来て思うんだけど、たっつんの家って意外とマトモだよな…
もっと意味わからん小物とか置いてるもんだと思ってた
もっと意味わからん小物とか置いてるもんだと思ってた
たっつん
それ、他のメンバー呼んだ時も言われたんやけど！？え、何？俺ってそんなイメージ？
シヴァ
うん
たっつん
即答やめてくれや！
シヴァ
酒は？
たっつん
あ、あるある！これ！
シヴァ
俺がコップに注ぐよ。
たっつん
ありがとなシヴァさん！
(コップに酒を注ぐ)
シヴァ
ッあ、こぼれた…
たっつん
大丈夫か？(ティッシュを渡し)
シヴァ
ありがと。(拭く)
たっつん
シヴァさんって意外にお茶目よな～
シヴァ
うるさい…よし、注ぎ終わったぞ
たっつん
じゃ、飲もか！
シヴァ
そうだな…(酒を飲む)
たっつん
(酒を飲む)か～っ！酒はやっぱたまんねーな！
シヴァ
おっさんみたいな声出すな、まだ24だろ
たっつん
あっ、ついつい…
シヴァ
…(酒を飲む)飲み終わった。もう帰っていいよな？
たっつん
えっ！？もう飲み終わったん！？ちょ待って！！(急いで酒を飲む)
シヴァ
…？
たっつん
ふぅ…じゃ、シヴァさんこっち来てくれへん？
シヴァ
まだ用があるのか…まぁ明日も暇だし、分かった
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…(2人の足音)
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
たっつん
ここ座って？
シヴァ
ここは…ベッド？
たっつん
じゃ、始めよか。
シヴァ
ちょっと待て、まだ状況がっ…
たっつん
ﾁｭｯ(シヴァの口にキス)
シヴァ
ッ～～！？///
ｸﾁｬｸﾁｬ…(唾液が混ざり合う音が)
たっつん
ん…ッ♡(舌を入れ、掻き回す)
シヴァ
ひッ…んふッ…♡ぁ…///
たっつん
ぷはっ…どうやった？
シヴァ
ぷはぁ…ッ、いきなりは、らめぇ…っ///
たっつん
その顔はー…もっとヤってほしいんよな？
シヴァ
！？ち、ちがぁっ！
たっつん
(ローターを手に持ち)
これ、何か分かる？
これ、何か分かる？
シヴァ
ふぇ…？ろ、ろーたー？
たっつん
正解！じゃ、ズボン脱がすで～
シヴァ
う、うゆっ…
ｽﾙｯ(シヴァのズボンが脱げ)
たっつん
シヴァさんの、勃っとるやん♡
シヴァ
見ないでぇ…♡
たっつん
じゃ、股開けて？
シヴァ
…ぅ(股を開け)
たっつん
挿れるで？
ｽﾞﾎﾟｯ…(ローターを挿れた)
シヴァ
ん''あぁッ！？♡♡♡
たっつん
挿れただけでこんな声出して…淫乱やな♡
シヴァ
ち、違うってばぁ…♡
たっつん
あ、言い忘れとったけど…最初からMAXでいくから♡
(ローターを起動した)
シヴァ
あ''ぁッ！？♡ん''、ひッ♡♡
たっつん
ええ声出すやん～
シヴァ
と、とめぇッ…♡とめてぇ…ッ！♡♡ん''ぁ！？♡♡♡
たっつん
1時間後に見に来るわ！じゃ、頑張って～
シヴァ
あ''ぁぁ！？♡♡♡ん''ぐ''ぅ…！！♡♡ッ、ぅ''…♡
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…(たっつんの足音)
………
p.m. 23:00
たっつん
シヴァさ～ん！見に来たで～
シヴァ
ぁ''あッ…♡も、もう、出ませんッ…♡♡(●液まみれ)
たっつん
シヴァさん、たくさん出したんやな～…そろそろ外してやるか！
シヴァ
ふぇ…？？
ﾇﾎﾟｯ(ローターを股から抜き)
シヴァ
ん''お''ぉッ！？♡♡
ﾄﾞﾋﾟｭｯ(●液を出す)
たっつん
まだ出たやん♡
シヴァ
………
ﾄﾞｻｯ(シヴァが力なく倒れ込む)
たっつん
…あれ？シヴァさん？
シヴァ
…………
たっつん
オチてもたか…ま、楽しかったで！ありがとな、シヴァさん…♡
……
a.m. 6:00
たっつん
お！シヴァさん、起きたか！
シヴァ
たっつん…
たっつん
ん？
シヴァ
腰が痛いのはどうしてくれるんだ…？
たっつん
あ、あはは～、気のせいとちゃいますかね～？
シヴァ
気のせいな訳ないだろ…
たっつん
でも、気持ちよさもあったやろ？
シヴァ
確かに気持ちよさもあったが…今は苦痛でしかない
たっつん
ま、これからも昨日の夜みたいにおもろい反応してな！期待しとくわ！
シヴァ
絶対にたっつんの家には行かない、今決めた…
たっつん
えぇ…？？
らい。
はい、という訳でいかがでしたか？
らい。
テラーでは初のBL小説でしたね…！
シヴァ
初でもこんな過激なのか…！？じゃ、これからは…
らい。
いや、プレイの種類放置プレイしか知らないのでこれ以上過激にはならないですね
シヴァ
ほっ…
たっつん
えー、もっとシヴァさんのおもろい顔見たいのに！
らい。
BL小説はあんまり書かないんです…
シヴァ
というか、腰が死ぬほど痛い…
たっつん
ずっと呻き声上げとったからな！
らい。
おぉ…舞台裏ではそんな事が…
らい。
では皆さん、ここまで読んでくださりありがとうございました！長い小説になってしまい申し訳ありません…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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