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ゼル

今日は、ゼルです。

ゼル

あのー…ね、
野生化ウイルスで話してた
「ひろしの日記」ね。
ヒロシの日記❌
ひろしの日記⭕
でした。ファンの方は申し訳ない…。

ゼル

うん…ホントにごめんなさい。
さて…本編に移りたいんですけどね…タグに
#まいぜん
ってついてたかな?よく覚えてないんだけどね…まいぜんさんは本編の元ネタにしか出てこないんですね、だから…人物の服装や名前にしか使われないんですよ。
まいぜんさんが出てくるのが楽しみだった方は本当にごめんなさい
…密かにまいぜんさんらしき人物が物語に登場する…そんな事を考えてたんですが…流石にごっちゃごちゃになるかなって思いまして、没にしちゃったんですよね…。

ゼル

まぁ…そんなこんなですけど…
本編プロローグ始まります。
合体物語は🐰と🌸つけませんからね…?

ゼル

あ、それと…本当は善一の名前は神山一護だったんですが…打ってもすぐに出てこなかったのでやめたというただの裏話です。

ゼル

では、どうぞ❗

雲一つない青空の下、木造建築の古びた駅に金髪の少年と茶髪の少女が一つしかないホームのベンチに二人並んで座っていた。

少年の名は神山善一。 赤のパーカーに黒のズボンというなんとも普通の格好をしている。 一方、少女の名は桜ノ宮花陽。 珍しい名前で 「おうのみや かよう」 と言う。彼女は青のよそ行きのワンピースを着ていた。

二人の行く先は同じ方向ではあったが、村は違っていた。 善一は主に牛乳やチーズ等を町へ輸出するアニルマ村。 花陽は花・野菜等を町へ輸出するフラベス村。 やがて、汽車が二人の目の前に止まった。降車する人々は多かったが、最後になるにつれ、少なくなっていった。二人は汽車に乗ると、花陽は隅、善一は花陽から離れた所に座った。

やがて車掌が切符をきりに来た為、二人は切符を渡し、近くに行って会話等をする事なく時を汽車の中で過ごした。

ゼル

…人物、結局に使わなかったなぁ…次回は善一編ですのでお楽しみに。
順番は善一→花陽→善一→花陽…となる順番ですが、前編・中編・後編となるものは善一編なら
前編~後編に終わるまで続きます。

ゼル

では、バイクラ❗
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