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名前:ヴィットーレ・ローヤン 年齢:16歳 寮:アドラ寮 編入生or内部進学組:編入生 固有魔法:想像したような機能を持ったものを新たに創造できる。元々存在するものも、想像することで出すことは可能 過去:固有魔法が無かったり、魔法があまり得意では無いことから、昔から兄と比べられ、バカにされたり、虐められてきた。その後遺症で、左目が全然見えていない。ある日家族からも見放され、野垂れ死にそうになった時に、固有魔法があることが判明し、使えるように。 固有魔法のおかげで1人で生活も出来るようになり、兄や家族を見返すために魔法を猛特訓したため、それなりに強かったりする。 兄弟:カルパッチョ・ローヤンの双子の妹 性格:人間不信、嘘つき、無愛想、兄以外に興味を持たない、心が死んでる、ツンデレ、少しだけ昔の優しさが残ってる、仲間思いの節がある、冷酷、冷たい、無表情、無駄が嫌い、大人びてる、大人しい サンプルボイス 「あっそ。で?私になんの関係があるの?」 「私は貴方達となかよしこよしするつもりは一切ない。故に自己紹介もしない。するだけ時間の無駄だ。どうしても知りたければ、精々学校のシステムかなんかに侵入して、情報を抜きとることだなw」 「うるさい。黙れ…兄の悪口は私が許さない。」 「兄を倒すのは私だ。誰一人として邪魔はさせない。」 「…大丈夫か、?…別に助けた訳じゃない。貴方にはまだ役に立ってもらわないと困るだけ…」 「死にたくない…か。私にはどうもその感情が抜け落ちてるらしい…w」 「恐ろしくて、どうしようもない時。そういう時こそ前に出て、立ち向かう。私はいつもそれで恐怖を消している。」 「家族に捨てたれた時、私は1度死んだ。それからは、亡霊のように、兄より強いことを証明するためだけに生きている。それを達成するまで死ねないし、それ以外に私が生きている理由は無い。」 「気持ちは分かる…?…嘘つき。恵まれた環境で育った貴方達に一体私の何がわかるのよ!!同情する?可哀想?不幸??ふざけんな!私は私が不幸だとも、可哀想だとも、同情してとも頼んでない!!私は今とっても、幸せなんだ、!勝手に私の人生を決めつけるな。貴様らと…、私、は違う、んだ…(ポロポロ」 「んなっ!私を褒めたって何も出てこないぞ…!///」 その他:演技と盗むのが得意(マッシュからシュークリームを取れるほど手慣れてる) 昔は兄にも憧れや尊敬の念を抱いており、大好きだった。 昔数分間理性を1度だけ無くしたことがあり、その時は兄が止めてくれたのだが、その際にいじめっ子を瀕死寸前までやってしまったり、兄にダメージを与えたりしてしまい、更に自分は1週間ほど意識を失った。そのため、再度暴走して大切な人を傷つけないように、自信をコントロールすることに日々努めている(ちなみに、兄が止めていなかったら、多分一生意識無くしてる) マッシュが魔力を持っていないのを見た瞬間察していたが、自身も小さい頃ほぼ無かったため、別に気にしてないし、ちょっとした親近感を覚えているが、良い家族を持っていることを知った後は、ちょっとした嫉妬心を抱いている 野垂れ死にそうだった時に1度だけ、マッシュに食べ物を貰ったことがあるが、本人は顔を覚えておらず、マッシュもなんか見た事あるなー程度しか思ってない 強さはランスと同じぐらいの強さ。
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