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コメント
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いちご飴
いちご飴
いちご飴
いちご飴
注意
学生の設定です
まぜ太くん師匠よびじゃないです
学校の人たち
学校の人たち
学校の人たち
まぜ太
俺はころんくんと付き合っている
最初は周りには知られていなかった
だけどなにかがきっかけで広まった
まぜ太
ころん
まぜ太
ころん
まぜ太
ころん
まぜ太
なんだかいやな予感がした
きっとこの陰口のことだろう
別れ話でもされるのかな
そして、あっという間に放課後
そこにはなんともいえないような表情でそらをみている
ころんくんがいた
まぜ太
ころん
もうなにを言われてもいいように心の準備はできている
なのに
なんで
まぜ太
なんで涙なんかでるんだろ
ころん
ころん
まぜ太
ころん
ころん
まぜ太
頭がからっぽになった
どうして？なんでそんなこと言うの？
俺のぽかんとした表情をみてころんくんはハッとしたような顔をした
ころん
ころん
まぜ太
正直いうとびっくりはした
でもそれ以上に…
ころんくんの言葉で心がとけていく
やっと決心がついた
まぜ太
ころん
まぜ太
ころん
ころん
ころん
ころん
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
死ぬ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
学校の人たち
学校の人たち
学校の人たち
こんな辛い日々も、もう終わり
まぜ太
今、俺はころんくんの家に向かっている
まぜ太
満月の夜
月とともに俺たちも朝には消えているだろう
まぜ太
ころん
ころん
まぜ太
ころん
ころん
まぜ太
ころん
まぜ太
ころん
まぜ太
まぜ太
ころん
まぜ太
ころん
ころん
ころん
まぜ太
ころん
ころん
まぜ太
まぜ太
ころん
意識が無くなってくる…
あぁ俺、もう死ぬんだ
まぜ太
まぜ太
え…？なんで？
ころん
そこにはもう息絶えたころんくんがいた
なんで俺は目覚めたの？ねぇなんで、？
まぜ太
なんで、
まぜ太
