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斗亜
斗亜
斗亜はあの後すぐ眠りについた
つまり、今は翌日の朝
ほとけに襲われる週の最初の朝だ
そんなことを寝起きの頭で考えているときふと、横を見る
すると水色のなにかがある
斗亜
斗亜はみずいろのなにかを撫でまわす様に触る
ほとけ
斗亜
ほとけ
斗亜はその瞬間「あぁ、タヒぬんだな」
そう思った
斗亜
ほとけ
斗亜
ほとけ
斗亜
ほとけ
斗亜
斗亜は「私を殺して食べたいんでしょ?」そう言いかけ止めた
この様子だと少なくとも今は殺す気は無いんだろう
わざわざ余計なことを言って殺されなくてもよい
斗亜
斗亜
ほとけ
ほとけ
斗亜
ほとけ
斗亜
ほとけ
斗亜
ほとけは斗亜の返事を聞き、満足そうに部屋を出ていった
一方斗亜はとても困惑した顔をほとけが出ていった扉に向けていた
りうら
りうら
その顔はりうらが顔をひきつらせる程度には酷かったというのはまた別の話
主だぞ☆
主だぞ☆
主だぞ☆
主だぞ☆
主だぞ☆
主だぞ☆
主だぞ☆