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春瞳先輩
…えっ、と…
僕
…僕と付き合ってもらえませんか
春瞳先輩
…、、
僕
っ…僕はっ、先輩が…っ…
翠月が泣き出す
春瞳先輩
えぇっ、と、
春瞳先輩
(俺は先輩だ、、ちゃんと…)
翠月にハグをする
春瞳先輩
よしよし、大丈夫だ。
僕
うぅっ
春瞳先輩
よしよし
翠月の頭をぽんぽんする
僕
先輩、
春瞳先輩
どうした？
僕
騙されましたね笑
カプっ
春瞳先輩
いっ、////ぁ////
先輩の首にキスマークをつける
僕
…
春瞳先輩
なにすんだよぉっ
先輩は涙目で僕、を見た
僕
先輩、すきです
チュッ///
僕
ん///
春瞳先輩
ん///んぅ///
また先輩はとろんとした顔で僕をみる
僕
はぁっ///
春瞳先輩
んぁ//
ちゅ///ぺろぺろ
僕
ん、ん//はぁ////
先輩の赤くなった首を舐める
春瞳先輩
ぁあっ////
僕
感じてます？笑
ぺろぺろ
春瞳先輩
はぅっ////ぁぁあ…///
僕
びくびくしてますよ？
春瞳先輩
やらっ/////ぁぅ…////
ちゅっ///ぺろぺろ////
春瞳先輩
ぁぁぁあっ///やっ////
僕
女の子みたいな声でなくんですね
春瞳先輩
やめっ/////んぅ////
ドンッ
春瞳先輩
やめろっ！
先輩が僕をおシのけて帰ろうとする
僕
…
先輩はそのまんま帰ってしまった。
僕
…
1人の帰り道
僕
…なにやってんだ、俺。
先輩にひどいことした…
でも、あのとろんとした僕を見つめる先輩の顔…
思い出すと、俺の下のアソコがそわそわしだす。
僕
明日からどうしたらいいんだ…
春瞳先輩
なんで…翠月…
家で1人の春瞳
でも、先輩なんだからもっとこう…
いいやり方があったのかもしれない
…なんで、抵抗できなかったんだ…
あいつの力はつよくて、でも俺なら 抵抗できたはずなのに、。
あいつの真剣な顔みると、このまま 襲われてもいいって思ったんだよな、
春瞳先輩
/////
やば…いろいろ考えてたら下のアソコがもぞもぞする…
春瞳先輩
…やるか、、
シュッシュッシュッ
春瞳先輩
ぁ///はぁｯ////みづっ//んぁぁあっ///
シュッシュッシュッシュッシュッシュ
春瞳先輩
ぁっ///ぁぁあっ//翠月ぃっ//
春瞳先輩
はぁｯ////翠月っ////
春瞳先輩
ぁ////ぁあｯ///
春瞳先輩
ぁぁぁぁぁあっ///////
ドピュッドピュッピュッ
勢いよくでる
春瞳先輩
はぁっ///
春瞳先輩
はぁｯ…////
春瞳先輩
はぁ///
春瞳先輩
…
春瞳先輩
明日どうしよ…
主
こんにちは(*ˊ ˋ*）
主
はい！
主
今回もそこまでえ○くなかったですね笑笑
主
次は、
主
ハート200→そんなえ○くない
主
ハート400→ちょっとえ○い
主
ハート600→めっちゃえ○い
主
ハート900→やばいぐらいえ○い
主
です！
主
みなさんのハートの数でこの物語の話が変わります！
主
（一応主はやばいぐらいえ○くかきたいですww）
主
ハート、よろしくお願いします！
主
フォローも待ってます😳
主
最後までお読み頂き、ありがとうございます！！
主
では、3話でまたお会いしましょう
主
( ◜௰◝ )
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