先生
クラスメイト
よし..放課後だ。
コイツ(桃)の秘密でもなんでも暴いてやる!!
青ファン
青ファン
青ファン
青
青
青ファン
青
青ファン
よし、あとはアイツを誘うだけ。
青
桃
青
わざとリアクションを大きく,相手に興味を持っているかのように振り撒く。
僕は毎日この手段を使って堕としている。
桃
青
いつもの彼なら『うん』等の相槌をするくらいだろう、
だが僕の思った回答と全く違うような回答をした
桃
青
青
桃
青
ま、どうせ普通の所だろう。
桃
全部頭いいところじゃん、
ゲームばっかしてたからてっきり頭悪いのかと思った、
青
桃
楽して、!?そこ結構頭いい所なんだけど、?
青
青
桃
青
桃
青
桃
...?何故黙りこくってる、?
桃
なぜ笑っているんだ、?
ま、個室だからどんな秘密か暴けるな
青
青
青
桃
なにその興味無さそうな感じ。
さっきまで、笑ってたくせに
でもなんで笑ってたんだろ、???
桃
グイッ
青
ドサッ
青
桃
ツンツン
そ~いいながら僕の乳首を突ついてきた
青
桃
桃
青
桃
はぁ...???
僕は意味がわからなかった
青
チュッ...
青
チュッ..ペロッ..
保健室ではしたない音が響き渡る
青
チュクチュク..ペロッ..
桃
桃
桃
は、え、?
桃
え、?
なに、?
さっきまで堕とそうとしてた心が一瞬で恐怖に変わった。
青
ポロポロ
急に僕は泣き始めた
何故か分からないけど涙が自然と出た
桃
桃
桃
桃
そう言って桃は僕で語り始めた
桃
ぜ~んぶ愛してるよ...?(笑)
青
僕は恐怖で有り余った
ドンッ
桃
桃が倒れた隙にサッと姿を消す
ハァッ..ハァッ..
どんなけ走ったんだろう。
僕は無性に走り続けた
ねぇ青待ってよ...♡
青
まだアイツの声が聞こえてくる、
嫌ッ...嫌ッ...!!!!
『嫌』と言う思いがずっと、あの保健室に居てた時から消えない
怖い...怖いよぉッ...
青
青
僕は逃げてる途中に転んでしまった。
青
赤
赤
青
青
モゴッ..
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
待って。行かないで
離れないで
助けて
コイツと居たくなんてない
そばにいて
僕の所から離れないで
僕を引っ張って
僕とコイツを引き離して
赤
パッ...
離した今
僕は叫んだ
青
赤
桃
桃
赤
赤
そうだよ、
当たってるよ
当たってるから
早く
早く助けて
桃
桃
本当は言いたい
『僕本当はやばい人に捕まってるんだ』って
だけど、本当に殺意があるような圧で僕は言えなかった
青
青
赤
そりゃ気づかないよ..
赤くんだもん、
鈍感だから気づかないよ、
桃
赤
赤
どうしよう...このまま僕の家に行きたくないよぉ...(泣)
これありがとうございます~( ; ; )ෆ
もうほんとーに感謝しかないです( ; ; )
こんなゴミ作にありがとうございます!!!( ; ; )
変な所で切っちゃってごめんなさい、
ෆ600
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
10件
え、、、、、、、、、???????? 神すぎて泣けてきます!!!!!!!(;;) 立場逆転したのとてもすごい思いつきですね💕︎💕︎
最っ高でした…………フォロー失礼します……!!!
続きが… みたい… しぬ… 最高すギル… まじ… 神作品… なんから… 自分が自分じゃなくなった… それくらい… 最高で神作品… でした… ありがとうございます… 続き… 待って… ますか… ら… ( ´ ཫ ` )